作りたて。日本のシュークリームの価値観を変えたと言っても良いのが、「ビアードパパ」。そんな「ビアード・パパ」の定番中の定番と呼べるシュークリームを食べてみた。

これだけのシュークリームを書いておきながら、「ビアードパパ」は、数本しか書いていない。もう誰もが良く知っているブランドということもあったのかもしれない。「ビアードパパ」は、「いつもできたて、作りたて。こだわりシュークリームの実演販売」とWEBにもあるように、まさにこの通りなのだ。「黄色の看板」「ひげのおじいさん」で有名な「ビアードパパ」が誕生してから、シュークリームは、温かいスイーツ、できたてのスイーツという認識が広がったのではないか?と思える。現在の国内店舗数(2020年8月)は、212。そんな「ビアードパパ」には、定番中の定番と呼べるシュークリームが2つある。

世界でひとつと言われる練り込み型のパイシュー






「ビアードパパ」と言えば、誰もが思い出すのが、この「パイシュークリーム」。「ビアードパパ」の店舗前を通るとふんわり漂うバターと焼きたてのパイの香り。この香りに釣られて…多いはず。今までなかなか出来なかったパイ生地のパイ部分を「ビアードパパ」独自に開発した「練り込み型」で、美味しさを最大限プラスしているのだ。

直径:約7.0cm
高さ:約6.0cm

たんぱく質:5.3g
脂質:17.1g
炭水化物:24.0g
食塩相当量:0.3g
ナトリウム:130mg

パイシューの生地にクッキー生地をつないだクッキーシュー

見た目、クッキーが美しく、そしてバランスよく分裂した感じのパイ生地ベースのクッキーシュー。カリッとした食感がいつでも変わらず楽しめるのは「作りたて」「出来たて」の強さなのだ。少しでも時間が経ってしまうとこの「カリッ」とした食感は、どんどん薄れ、どこがクッキーなのか?全くわからなくなる。独特のバター風味もたまらない。

直径:約7.0cm
高さ:約5.0cm

たんぱく質:5.8g
脂質:18.4g
炭水化物:25.1g
食塩相当量:0.3g
ナトリウム:103mg




ディプロマットの秘密

ミルク感が強いカスタードクリームというのが正しいのだろうか?マダガスカル産バニラビーンズをいれたカスタードクリームに、生クリームをいれたディプロマットが、どこまでもミルク感が強め。このミルク感の強いクリームは、定番と言われている「パイシュークリーム」「クッキーシュークリーム」の両方に同じクリームを使用しているのだ。シュー生地が変われば、ここまで、違うシュークリームになるという代表的なシュークリームなのかもしれない。クリームの甘さも、絶妙な為、一人で2個くらいは食べれてしまうのが、悩みと言えば悩みなのかもしれない。そんな「ビアードパパ」の定番中の定番「パイシュークリーム」「クッキーシュークリーム」、たまには食べたくなるよね?ではなく、近所にあるなら、久々に食べてみてはいかがだろうか?今まで、思っていた感じと、もしかすると違う感じに変化しているかもしれない。そんな「ビアードパパ」のシュークリーム。東京では、UBER EATSも始めていたりと、お店以外でも今後、購入できるようになるかもしれない。



お店情報

ビアードパパ(株式会社麦の穂)
住所:大阪市北区西天満3-13-20 ASビル2F
お問い合わせ先:06-6361-7000
公式HP:https://www.beardpapa.jp/