コンビニで人気のシュークリームランキング(2020年10月22日現在、33選まで掲載中)。大手コンビニエンスストアが、今、一番力を入れている「スイーツ」。その中でもスイーツコーナーに、必ず置いてある「シュークリーム」をランキング形式で紹介しています。季節のシュークリームや新作シュークリーム、リニューアルしたシュークリーム等、過去に販売されていた美味しいシュークリームも。

【33位】メロンクッキーシュー(ファミリーマート)

2020年8月18日にファミリーマートから発売されたメロンクッキーシュー。このシュークリームは、ゼリーとシュークリームの組み合わせた、ちょっと驚くべきシュークリームなのだ。

シュークリームとゼリーは、合うのか?

私の知っている限り、シュークリームとゼリーを組み合わせたスイーツは、見たことが無い。どこに組み合わせているか?というとシュークリームの心臓部。クリームの中なのだ。断面画像でも、分かる通り、クリームの中に「赤ぽいオレンジ色」した小さな固形物が、ゼリーなのだ。果たして…クリームとゼリーは合うのだろうか?

クッキー生地とメロンチョコ(ホワイトチョコ)コーティング

ザク食感とクッキー生地のシュークリームということで、クッキー生地のザクザクとした食感を期待すると少し違う感じになる。クッキー生地に、メロンチョコでコーティングぽくなっているので、クッキー生地独特のサクサクに近い食感がほぼ失われているのだ。クッキー生地を期待して購入すると「えっ」となる。上部にコーティングされたメロンチョコは、ホワイトチョコレートがベースになっている為、濃厚で甘く、時間がたつとチョコレートが生地に浸透し、ほぼクッキー生地の食感は無くなる。少し残念な感じなのである。

赤肉メロンピューレ入りのクリーム

シュークリームの心臓部でもあるクリーム。卵をベースに作られたパティシエールやパティシエールに生クリームを混ぜたディプロマット。そして、牛乳の旨みを全て使い切るようなミルククリーム。メロンクッキーシューは、赤肉メロンピューレを入れたメロンの香りと味が強いとても甘いクリームになっている。フルーツ系のクリームは、色々と食べて来たが、ここまで甘いクリームは、こちらもたぶん、初めてなのだ。

そして、ゼリー入り

「ぷる食感」と書かれているが、シュークリームの心臓部のクリーム全体が、ぷるぷるしている食感のクリームではない。赤肉メロンピュ―レ入りのメロンクリームの中に、寒天状のゼリーが細かく入っている。ゼリーを探すのに苦労するくらい細かいゼリーというのは、画像の通り。ゼリーだけ取り出して食べてみてもゼリーの食感を感じられるか?と言えば、こちらも少々難しい感じなのだ。

商品にある「ザク食感」と「ぷる食感」を味わえたか?と聞かれれば、こちらは残念ながら両方とも味わえなかった。シュークリームとゼリー。王道と言えば王道のスイーツの組み合わせで、とても楽しみにしていたのだが、好き嫌いをはっきり分けてしまうシュークリームなのだ。

栄養成分表示(1包装当たり)
重量:87g
直径:7.0cm
高さ:5.0cm
熱量:238Kcal
たんぱく質:3.7g
脂質:12.1g
炭水化物:29.0g
-糖質:28.4g
-食物繊維:0.6g
食塩相当量:0.3g
価格:156円(168円税込)

【32位】カスタードシュークリーム(ミニストップ)


高さがあるシュー生地は、老舗パティスリーで使用しているような薄く、柔らかい感じなのだが、食感は、しっかりとしたコシが存在する。

シュー生地全体に、クリームの水分が少しだけ移っているのでふわふわな感じになっている。このようなシュー生地が、好きな人には、たまらないのかもしれない。ふわふわ過ぎて、手で持つのが少々怖いくらいな感じなのである。


そんなシュー生地を、ナイフで半分(断面図)にするとクリームがこぼれてくるくらいのゆるゆるの柔らかいクリーム。ここまでの柔らかいクリームは、今まで無かったように思える。

クリームには、森永乳業の高濃度フレッシュクリーム「大雪原純生クリーム」をカスタードに使用しているとのこと。バニラビーンズは、無し。


コクのあるディプロマットと薄くふわふわのシュー生地を一口噛むと、ドーーとクリームが溢れてくる。
食べ方が難しいくらいクリームの量も多く、甘さも若干強いのである。

しかし、ふわふわの生地に、とろとろのクリーム。このバランスは、他では味わえない食感なのだ。


重量:101g
直径:8.8cm
高さ:6.5cm
カロリー:239Kcal
価格:110円

【31位】大きなツインシュー(ローソン)


需要があるのかもしれない。ほとんどのコンビニエンスストアでは、こんな感じのクリームが2つ入ったシュークリームの販売をしている。基本となる形は、「ホイップクリーム」と「カスタードクリーム」が分けられてシュー生地の中に入っている。


パティスリーのシュークリームでは、ほぼ見ることが無い形なのだ。どちらかというとパティスリーのクリームは、2つのクリームを混ぜて(生クリームとカスタードクリーム)ディプロマットとしているところがほとんど。

そんなコンビニエンスストアに多い、2つの分離型クリームのシュークリーム…ローソンの「UchiCafe sweets」にもある。


その重量98g。シュー生地は、かなり薄く、断面画像でもお分かりの通り、生地の後ろ側が透けるくらいなのである。

クリームは、ミルク感が強いホイップクリームと甘さ控えめのカスタードクリーム。見た目、カスタードクリームのほうが多い感じなのである。

製造元は、山崎製パン。かなり大きめでボリューム満点のシュークリーム。好きな人には、たまらない大きさなのかもしれない。


重量:98g
直径:10cm
高さ:6cm
カロリー:309Kcal
価格:113円

【30位】牛乳と卵のシュークリーム(セイコマート)


シュークリームをカットしてみると断面からこぼれるくらい、とろとろのカスタードクリーム。
厳選された良質なこだわりの卵を自家製銅釜を使い炊き上げたクリームとのこと。バニラビーンズは、無し。

たぶん、コンビニエンスストアのシュークリームの中でも、かなりトロトロな柔らかいクリームの類に入るのである。


シュー生地は、薄く、軽めの昔ながらの王道タイプ。トロトロの柔らかで甘さの強いクリームは、この薄いシュー生地によく絡み、生地にクリームをつけながら食べるという感じなのだ。


一つだけ注意点があるとすれば…断面画像でもお分かりの通り、クリームが、柔らか過ぎるので、食べ方をちょっと間違うとシュー生地からクリームが溢れて出てきてしまうのである。


重量:88g
直径:8.5cm
高さ:5.5cm
カロリー:237Kcal
価格:98円

【29位】宮崎紅のさつまいもこ(セブンイレブン)


「スイーツの秋」はいかが?と発売された秋のスイーツ。店頭のスイーツコーナーで見た時、全くシュークリームと思わず…。最近は、コンビニでも焼き芋売るんだなぁ~と思ったくらい…サツマイモぽいのである。まんまと戦術に…。


それくらい見た目、サツマイモなのだ。この赤紫…なかなか美しいのである。
シュー生地は、薄くモチモチとした食感。少々前にコンビニエンスストアで流行したモチ◯◯のような生地までいかないまでも、かなりモチモチ系の食感。どちらかと言えば…メロンパンに近いような…。


サツマイモは、宮崎紅を使用。宮崎紅?調べてみると宮崎県のオリジナルサツマイモとのことで、糖度も高く、加熱するとホクホク食感が強いさつまいもらしい芋。この宮崎紅をベースにしたミルク感強いサツマイモクリームなのだ。


見た目、色も含め…サツマイモ。クリームも、かなりサツマイモ。ん~これ、女子なら誰もが好きな味なのではないだろうか?しかも季節限定品ぽい感じもグッド。手が簡単に伸びてしまいそうなのである。


重量:81g
直径:8cm
高さ:3.5cm
カロリー:222Kcal
価格:130円

 

【28位】~アーモンド香る~北海道贅沢ダブルシュー(ミニストップ)


パッケージの金色帯が、商品のリッチ感を煽るような感じ。

商品の封を切るとふんわりとしたアーモンドが香る。シュー生地は、高さがあり、搾りの口金が星型なのか?変わった形状のシュー生地になっている。コンビニエンスストアのシュー生地には、珍しく焼き色が強めで、薄めの生地なのだが、他と比べると少々厚く歯応えのある感じ。


北海道産生クリームを使用したカスタードクリームとホイップクリームの2種類のクリームで作り上げられた「~アーモンド香る~北海道贅沢ダブルシュー」。半分にカットした断面図を見るとホイップクリームがやや多い感じなのである。クリームは、甘さ控えめでバニラビーンズは、無し。


クリームの甘さのコクを作り出しているのは、もしかして練乳なのかもしれない。ふんわりとしたアーモンドの香りとリッチなシュー生地と2つのクリーム。香りのバランス良いシュークリームなのだ。


重量:86g
直径:10cm
高さ:6cm
カロリー:266Kcal
価格:130円

【27位】クリームたっぷりカスタードシュークリーム(デイリーヤマザキ)


130円という価格は、コンビニエンスストアのシュークリームでは、1番多い価格帯なのかもしれない。
あのコンビニのシュークリームも…このコンビニのシュークリームも…この130円という価格なのだ。「クリームたっぷり」商品名に入っているこの言葉の通り…「たっぷりとクリームが詰められている。


そして、目でもわかるくらいの量のバニラビーンズ。クリームは、やや濃厚なディプロマットで甘さも強い。


クリームを味わうには、最適な薄めに焼成された王道のシュー生地。

少しだけモチモチ感があり、食欲をそそる。バニラビーンズの香りが強く、やや濃厚なディプロマットが、モチモチ食感の生地の中にたっぷりと詰まっている。「濃厚なカスタードクリームをたっぷりと入れた贅沢なシュークリームです。」というパッケージの通りのシュークリームなのだ。


重量:85g
直径:7cm
高さ:5.3cm
カロリー:255Kcal
価格:130円

【26位】小さなメロンパンもこ2個入り(セブンイレブン)

もこシリーズの新作。今回は、2個セット。その価格は、240円(259円税込)。安いのか?高いのか?「小さなメロンパンもこ2個入り」を食べてみた。

小さなメロンパンもこ2個入り

セブンイレブンの人気シリーズ「もこ」。過去には、「宮崎紅のさつまいもこ」や「まっちゃもこ」、そして、もこシリーズNo1では?と思うくらいの「クッキー&クリームもこ」。今回、新発売の「小さなメロンパンもこ2個入り」なぜ?2個入り?答えは、本当に小さいから。シューライフで取り上げた「もこシリーズ」の平均サイズは、重量80g、直径8.0cm、高さ4.5cm前後。大きいものでは、重量87g、直径9.0cm、高さ6.0cm。新発売の「小さなメロンパンもこ2個入り」の1個のサイズは、重量55g、直径7.0cm、高さ4.0cmなのだ。2個入りということでこれを安い!と思うか?高い!と思うか、分かれそうなのた。

メロンカスタードホイップクリーム

まず、セブンイレブンのWEBサイト新商品情報には「メロンパンに見立てたざくもち食感のシュー皮に、メロン果汁を使った風味豊かなメロンクリームを詰めました。シュー皮は、メロンパン風のクッキーを重ねたザクザク食感と、もちもち食感の2つの食感が味わえます。」とのこと。メロンカスタードホイップクリームは、メロンの香り、豊かで、メロンの風味を感じることができる。クリームの粘度は、少し固めで、トロトロという感じではなく、ねっとりとした感じなのだ。

メロン香るシュー皮

オリジナルパッケージに書かれているキャッチコピー。たしかに、メロンの香りが感じるシュー生地になっている。しかし…クッキー生地のザクザク感は、ほぼ感じることが出来ないのである。どちらかというと「もこシリーズ」の有名なモチモチ感の生地が強く、しっとりとした感じのシュー生地になっている。ザクザク感を期待すると「?」となるのではないだろうか?

メロンパンであれば…でもシュー皮とあるので

シュー生地のイメージは、メロンパン。クッキ生地の凸凹が、更にメロンパンのように見えるのである。でも、シュー皮と表現している為、「小さなメロンパンもこ」は、紛れもなくシュークリーム。メロンカスタードホイップ、そしてメロンパンのようなクッキー生地ともこ独特のもっちりとした生地のメロン風味。私は、どちかというと前回、もこ史上最強と書いた「クッキー&クリームもこ」のようなもこ独特の薄めの生地に、もっちりとした食感。そして、香りもバニラのようなシュークリームが、良いように思える。メロン…本当に難しい…ちょっぴり駄菓子のような感じに仕上がっているのが、少し残念だった。でも、このメロンの香り、メロンの感じは、好きな人には、たまらないはず。

重量:55g
直径:7.0cm
高さ:4.0cm

※1包装当たり(2個入り)
熱量:371kcal
蛋白質:4.3g
脂質:20.1g
炭水化物:43.3g
Na:172mg
価格:240円(259円税込)

原材料:ミックス粉(砂糖、小麦粉、その他)、乳等を主要原料とする食品、牛乳、クッキー生地(小麦粉、マーガリン、砂糖、食用油脂、その他)、卵、砂糖、クリーム(乳製品)、ショートニング、メロン果汁シロップ、小麦粉、澱粉、卵黄油、バター、加工澱粉、乳化剤(大豆由来)、トレハロース、グリシン、膨張剤、クチナシ色素、香料、酸味料

【25位】イタリア栗のシュークリーム(ファミリーマート)New!

コンビニエンスストアのスイーツは、秋真っ盛り。秋味と言えるような「栗」「さつまいも」等を使用した季節限定スイーツが、多々登場しているのだ。そんな秋味とも言える本命「栗」のスイーツが、ファミリーマートで新発売されている。しかし…この新商品、ちょっと不思議なのだ。

不思議な新商品

「イタリア栗のシュークリーム」。2020年秋の新発売。なのだが…ファミリーマート公式ページには、全く案内が見つからない。テスト的なシュークリームなのか?それとも何か理由があるのか?不明。今までのコンビニでの新スイーツとは、異なる感じで、なんとも不思議な感じなのだ。そんな「イタリア栗のシュークリーム」は、もっちりとした栗のカスタードクリーム。


プレーンタイプのシュー生地で包み込む

シュー生地は、薄めのプレーンタイプ。シュー生地の色は、栗をイメージさせるココアパウダーを入れ、若干、薄い茶色になっている。もっちりとした粘度高めのマロンクリームを包み込むのは、やはり、薄めのシュー生地なのだ。

イタリア栗を使用した濃厚な栗味

「イタリア栗のシュークリーム」のクリームは、マロンペーストとカスタードクリームをあわせたマロンカスタードクリーム。個人的には、栗は、ミルク風味があうのではないか?と思う。カスタードクリームは、若干、感じるか?程度なので、カスタードクリームの濃い卵黄が効いているという感じではなく、栗が、前面に出ている感じ。こちらも王道のマロンクリームなのではないだろうか?ただ、洋酒が少し入っている為、香りは、抜群に良い。パッケージの注意書きにも「洋酒を使用していますので、お子様やお酒の弱い方は、ご注意ください」とある。と言っても、洋酒が強すぎるという感じではない。マロンクリームのねっとりとした食感と栗独特の香り、秋のシュークリームは、パンプキンが多い中、栗を使用と他とは大きく違う感じのファミリーマートの秋のシュークリーム。気になった方は、ご近所のファミリーマートへ。

熱量:174Kcal
たんぱく質:3.3g
脂質:9.3g
炭水化物:20.2g
-糖質:18.0g
-食物繊維:2.2g
食塩相当量:0.2g

直径:8.5cm
高さ:5cm
重さ:73.2g
価格:140円(税込)

原材料:鶏卵、マロンペースト、乳等を主要原料とする食品、小麦粉、グラニュー糖、ファットスプレッド、加糖卵黄、コーンスターチ、油脂加工品、ココアパウダー、洋酒/グリシン、pH調整剤、乳化剤、着色料(カラメル)、膨張剤、増粘多糖類、香料、(一部に卵・乳成分・小麦・大豆を含む)

【24位】まっちゃもこ(セブンイレブン)

コンビニエンスストア2019年春のシュークリームは、抹茶。セブンイレブンでは、人気の「もこ」シリーズで登場。この商品は、シュー生地?生地に特徴があり、もちもちとした弾力と独特の食感のシュークリーム。

やはり抹茶のシュークリームは、生地も鮮やかな抹茶色が良いように思えます。食べる前から抹茶のイメージが、頭の中を駆け巡ります。以前、紹介した「宮崎紅のさつまいもこ」同様、見た目、色も含め…抹茶に仕上がっているのである。

商品パッケージも独特。全てが抹茶色で統一。「クリームがとてもやわらかいのでこぼれない様に注意してお召し上がりください」の注意書き。これはこれで、期待が膨らむ。そして、「製品表面の穴はクリームの注入口です」という説明も。実は…こちら、かなり重要な説明なのだ。クリームが濃厚になればなるほど、針のような細い注入口では、クリームが、その管の中に詰まるがある。コンビニエンスストアで販売されているシュークリームで、この説明があったのは…初めてなのかもしれない。要するに…抹茶クリームは、やわらかい食感だが、ある一定の濃厚さがあるということになる。

抹茶クリームは、「丸久小山園」の厳選宇治抹茶を使用。知る人ぞ知る京都宇治抹茶の老舗抹茶メーカー。詳しくはこちら なめらかで抹茶の香り立つ。甘さが控えめということもあり、抹茶独特のにがめのクリームが、たまらないのである。生地は、独特のもっちりとした食感の為、好みが分かれそう…。しかし、抹茶クリームは、間違いなく濃厚で抹茶を全面に押し出した仕上がりになっているので、抹茶スイーツの好きな方には、たまらないはずなのだ。

重量:80g
直径:8.5cm
高さ:6.5cm
熱量:202kcal
蛋白質:3.6g
脂質:11.3g
食物繊維:21.6g
Na:37mg
価格:130円(140円税込)



【23位】旨み抹茶のシュークリーム(ファミリーマート)


抹茶。まっちゃ。間違いなく季節限定のシュークリーム。ファミリーマートじゃら「旨み抹茶のシュークリーム」。創業450年の上林春松本店監修とのこと。永禄年間から十四代続く…老舗の茶師。上林春松本家の歴史はこちら。そんな抹茶を使用したシュークリームなのだ。

抹茶シュークリームの心臓部の抹茶クリームは、上品な苦さが際立つ。そして、かなり濃い抹茶の香りと味。クリームの甘さが控えめなので、更に抹茶が全面に出ている感じのクリームなのだ。クリームの粘度は、少し固めでしっかりとした感じ。

シュー生地は、プレーンなタイプで、少々固め。抹茶クリームの粘度が固めなので、クリームの水分が、シュー生地に移る事は少ない。好みにもよるが、シュー生地も抹茶だったら…

上品な苦みが、しっかりと感じられる抹茶クリームのシュークリームが、コンビニエンスストアでも購入出来るというのは、かなり驚く。今まで、こういうシュークリームは、パティスリーの独壇場だったはず…抹茶の、しかも本格的なクリームが食べたくなった時は、間違いなくおすすめのシュークリームなのだ。

重量:87g
直径:9.0cm
高さ:6.0cm
熱量:205Kcal
蛋白質:4.9g
脂質:11.1g
炭水化物:21.3g
ナトリウム:67mg
価格:121円(130円税込)



【22位】ZAKU ZAKU ザクザクチョコシュー(ローソン)

ローソンで今までに無い!新しいタイプのシュークリームが発売とのことで、噂の食べればわかる、ザクザク新食感「ZAKSHU(ザクシュー)」を食べてみた。物凄い人気のようで、同時に発売されたチーズケーキは、数店舗回っても売切れ。勿論、この「ZAKSHU(ザクシュー)」も漸く購入出来たのだ。

ZAKSHU(ザクシュー)

ローソンの一大スイーツブランド「UchiCafe」から発売された正式には、「ZAKU ZAKU ザクザクチョコシュー」。独特の商品パッケージで、パッケージには「食べればわかる、ザクザク新食感!」という文字や注意書きとして「ザクザクとした食感のクッキーとカカオニブが入ったクリームを使用しています。」や「ビスケット生地のシュガーの粒はかためですので、ご注意ください」、「クリームがこぼれやすいのでご注意ください」と注意書きも多め。これは…かなり期待できるのでは??因みに「カカオニブ」とは?スーパーフードとしても有名な「カカオニブ」。カカオ豆を粉砕してフレーク状に固めたもので、通常のチョコレートに使用しているカカオには、バターや砂糖等が入っていますが、このカカオニブには、入っていません。味は、ハイカカオのような…ビターチョコレートのようなコクと香りがあり、食感は、ナッツのような歯ごたえが楽しめます。そして、スーパーフードと呼ばれている為、「ポリフェノール」や「カテキン」が豊富に含まれているようです。詳しくは「カカオニブ」で検索してみてください。

クロカンシュー?

なんとなくこのシュークリームの形状は、数年前からの流行のクロカンシューのような…。フランスのアーモンド食感が楽しめる焼き菓子のクロカンをベースに作られたシュー生地。有名なところで言えば、このシューライフでも取り上げたこのシュークリームあたりだろうか?食感が独特で、なんとも香ばしいアーモンドがたまらないのである。この「ZAKSHU(ザクシュー)」も同じような香ばしさ、そして、食感は、とても良いシュークリームなのだ。

濃厚なチョコレート

商品パッケージの封を切ると、それだけでチョコレートの濃厚な香りが、ふわ~と漂う。ディプロマットやクレームパティシエールといったクリーム、そしてシュークリームの生地が持つ、独特の卵やクッキー、パイ等の香りとは、全く別モノのシュークリームとなっている。シュー生地のまわりをチョコレートでコーティング。その上にアーモンドを散りばめて載せているという感じなのだ。

チョコレートを主張するシュークリーム

ビスケットタイプの生地。これもあまりシュークリームのシュー生地としては使用することが少ないタイプ。歯ごたえもたっぷりとし、何と言っても腹持ちは、ワンランク上なのではないだろうか?そのシュー生地をチョコレートでコーティング。




クリームは、チョコレートクリームがたっぷりなのだ。このチョコレートクリームには、「カカオニブ」が入っている為、クリームにもザクザクとした食感がプラスされる。これも今までに無い感じなのだ。クロカンシューでは、シュー生地にクロカンを使用し、中に入るディプロマットもしくは、クレームパティシエールのクリームには、このようなザクザクの食感は、無い。たしかに「ZAKU ZAKU ザクザクチョコシュー」パッケージにあるように「ザクザク新食感」間違いなしなのだ。しかしながら、シュークリームという感じからは、少し異なるため、シュークリームを食べたい場合は、違うのかもしれない。どちらかというと「がっつりチョコレート、チョコレートクリームを食べたい」そんな時に、ぴったりの新食感シュークリームのように思える。

重量:67g
直径:7.0cm
高さ:6.0cm
熱量:292kcal
蛋白質:5.3g
脂質:18.0g
糖質:26.1g
食物繊維:2.2g
食塩相当量:0.2g
価格:181円(195円税込)

原材料:カスタードクリーム、準チョコ、チョコクッキー入りバニラクリーム、キャンティングアーモンド、ビスケット生地(小麦粉、マーガリン、白ざら糖、上白糖、卵、植物油脂、水あめ、還元水あめ、食塩)、チョコスプレット、卵、ファットスプレッド、ホイップクリーム、小麦粉、フライドカカオニブ/増粘剤(加工デンプン、増粘多糖類)、加工デンプン、乳化剤、グリシン、膨張剤、ソルビット、香料、リン酸塩(Na)、ガセインNa、カロテノイド色素、pH調整剤、酸化防止剤(V.E)、(一部に乳成分・卵・小麦・大豆を含む)



【21位】安納芋のシュークリーム(ファミリーマート)

秋になると、各コンビニエンスストアから発売されるのが、「さつまいも」を使用したシュークリーム。まずは、2019年秋の新作とも言える「さつまいも」シュークリームが、ファミリーマートから発売された。

見た目は、さつまいものイメージをシュークリームにうつしている為、紫色のシュー生地になっている。シュー生地は、プレーンタイプの薄めの生地で、シュー生地の食感や香りを楽しむ、今、流行のタイプではなく、中に詰まっているクリームをメインに、クリームの食感、香り、味を楽しむ為のシュー生地なのだ。

気になるクリームは、種子島産の安納芋ペーストをたっぷりと使用している感じで、スイートポテト?と思うくらい濃厚な香りと味。そして、どちらかというともったりとした感じの食感になっている。

大きさは、直径が約8cmで高さが約6cmで、コンビニエンスストアで販売されているシュークリームの標準の大きさ。濃厚な安納芋のクリームなので、これ以上の大きさでは、ちょっと重たい感じになってしまうのではないだろうか?

種子島産の安納芋ペーストを使用した「安納芋のシュークリーム」。季節のシュークリームは、パティスリーだけではなく、最近では、コンビニエンスストアでも、どんどん出てきている。「さつまいも」を使用したシュークリームは、色々なコンビニエンスストアで発売されているが、「さつまいもの」の濃厚さという点では、間違いなく、現時点では、1番の「さつまいも」シュークリーム。気になる方は、ファミリーマートへ。ファミリーマートのWEBを見ると「数量限定」の文字があるため、早期終了の可能性も。お早めに。

重量:76.9g
直径:8cm
高さ:6cm
カロリー:199Kcal
たんぱく質:3.6g
脂質:11.3g
炭水化物:20.6g
食塩相当量:0.24g
価格:138円

原材料名
さつまいも(種子島産)、乳等を主要原料とする食品、鶏卵、グラニュー糖、小麦粉、コーンスターチ、加糖卵黄、油脂加工食品/グリシン、着色料(クチナシ、ラック、紅麹、カロチン)、乳化剤、膨張剤、pH調整剤、香料、リン酸塩(Na)、増粘多糖類、(一部に乳成分・卵・小麦・大豆を含む)




【20位】ブルーベリーもこ(セブンイレブン)

2020年、春は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大で、4月7日に非常事態宣言が出て、しばらくの間、外出自粛ということから、更新が大きく滞ってました。2020年5月13日に発売されたセブンイレブンのもこシリーズ「ブルーベリーもこ」ブルベリーということもあり、シュー生地は、薄紫色。

このもこシリーズの特徴は、シュー生地が、もちもち感が溢れ、ナイフ等で、中央から切る場合、なかなか大変なのだ。そして、もうひとつの特徴が、クリームをいれる穴。

上部から、クリームを入れるタイプの為、シュー生地の上部には、必ず大きめの穴が開いているのである。商品パッケージは、「ブルーベリーの紫色」に統一され、中心に、「ブルーベリーもこ」の断面図が掲載されている。クリームは、この「もこシリーズ」全てが、どっしりとした甘さと香りが強い。また、クリーム自体は、かなり柔らかい。「ブルーベリーもこ」の特徴としては、ブルーベリーの酸味と甘さのバランスが、抜群なのだ。また、クリーム内には、つぶつぶのようなものが入っていたが、これが、ブルーベリーの果肉かどうかは、分からなかった。

フルーツを使用したクリームは、正直、評価を大きく分けそうな感じ。卵をベースに作り出すカスタードベースのクリームが、好きな人には、少し物足りないのかもしれない。しかしながら、初夏の時期の甘酸っぱいクリームは、人気が、出そうな感じでもある。もこシリーズの新作「ブルーベリーもこ」、気になった方は、近所のセブンイレブンへ。もこシリーズは、季節ごとに新しい商品が出てくるので、早めに、行かないと終売していることも多い。

重量:79g
直径:9.0cm
高さ:7.5cm
熱量:246kcal
蛋白質:2.6g
脂質:15.9g
炭水化物:23.3g(糖質22.9g、食物繊維0.4g)
食塩相当量:0.34g
価格:140円(151円税込)

原材料名:乳等を主要原料とする食品、砂糖、ブルーベリー、卵、ファットスプレッド、植物油脂、チーズ、クリーム(乳製品)、レモン果汁、でん粉、ゼラチン、食塩/加工でん粉、グリシン、トレハロース、カゼインNa、クチナシ色素、乳化剤、膨張剤、野菜色素、香料、pH調整剤、酵素、増粘剤(キサンタン)、(一部に卵・乳成分・小麦・大豆・ゼラチンを含む)




【19位】ざくざく食感 チョコティラミスシュー(セブンイレブン)

シュークリームには、カスタードベース、生クリームベース、そして、チョコレートクリームのような他の原材料をベースに作られたクリームが存在する。抹茶+生クリームや紅茶フレーバー+生クリームのようなクリームは、色々とあるが、ティラミスといった他の洋菓子をベースにしたクリームは少ないのではないだろうか?

セブンイレブンから発売された「ざくざく食感 チョコティラミスシュー」は、「チョコレート」と「ティラミス」を同時に味わえるシュークリームなのだ。

ざくざく食感?

シュー生地は、少々厚めのプレーンタイプのシュー生地に、ココアクッキーがついている。厚めにチョコレートがかかっている感じで全体を見るとチョコレートシュークリームのような感じ。ココアクッキー部分とざらめの食感が「ざくざく」なのかもしれないが、あまり、この「ザクザク」を期待して食べるとちょっと異なる感じになる。(ザクザク食感、低め)

ティラミスクリーム

クリームは、マスカルポーネチーズとクリームチーズのブレンドで作られたチーズクリームに、コーヒーの風味がする感じのティラミスなのだ。しかしながら、ティラミスのエスプレッソの香り豊かな感じと少し苦味を感じるものは、ほぼ無い。ティラミスクリームとシュー生地のチョコレート、そしてクッキーとざらめのザクザク食感。好き嫌いの分かれるシュークリームなのかもしれない。

重量:87.9g
直径:8cm
高さ:5.5cm
価格:151円(税込)

栄養成分表示(1包装当り)
熱量:368kcal
蛋白質:6.2g
脂質:25.2g
炭水化物:29.9g
-糖質:28.4g
-食物繊維:1.5g
食塩相当量:0.32g
推定値

原材料名
牛乳、乳頭を主要原料とする食品、準チョコレート、クッキー生地、卵、チーズ、グラニュー糖、小麦粉、ファットスプレッド、クリーム(乳製品)、ゼラチン、ココアパウダー、粉末コーヒー、食塩/トレハロース、グリシン、カゼインNa、乳化剤、加工澱粉、膨張剤、香料、pH調整剤、安定剤(ローカスト)、酵素、(一部に卵・乳成分・小麦・大豆・ゼラチンを含む)



【18位】カスタードシュークリーム(ローソン)


ローソンと言えば「UchiCafe sweets」。色々なコラボスイーツを世に送り出している人気のスイーツブランド。

そんな「UchiCafe sweets」にも勿論、あります…シュークリーム。シュー生地は、今まで食べたコンビニエンスストアの中で、ぶっちぎりで美味い。パティスリーで作っているような繊細さなのだ。若干厚めの生地を、香りが強くなるようにしっかりと焼き上げている。


クリームもしっかりとしたディプロマット。目ではっきりとわかるくらいバニラビーンズも入っている為、バニラのふんわりとした香りもある。使用している卵は、話題の「きよらグルメ仕立て」。この卵の濃さがクリームをしっかりとした感じに引き上げているのだ。

半分にカットするとクリームの粘度…。固さは、他のコンビニエンスストアのシュークリームとは、一線を画する感じで、しっかりとした食感のクリームなのである。そして、クリームのコクを作り上げているのが、「クローバーはちみつ」。


しっかりと焼き上げられたシュー生地とバニラビーンズと「きよらグルメ仕立て」たまごで作り上げたディプロマット。コクを生み出す「クローバーはちみつ」。このバランスに優れた香りと味。

コンビニエンスストアで本格的なシュークリームを販売されたら…困るところは、多そうだ。そんな事を思ってしまうローソンのカスタードシュークリームだった。


重量:68g
直径:7cm
高さ:4cm
カロリー:190Kcal
価格:105円




【17位】クリームたっぷり!濃厚カスタードシュー(ファミリーマート)

コンビニエンスストアによって、やはり大きな差が出てくる。
シュークリームは、シュー生地とクリームが基本となるスイーツの為、素材と組み合わせのバランスは、物凄く大切になる。という書き出しで始まった前回、【9位】だったファミリーマートの「濃厚カスタードシュー」。大幅にリニューアル。そしてランクアップ!

パッケージには、「コクと旨みのこだわりたまご使用」。「カスタードクリームに使用している卵はすべてコクと旨みのこだわりたまごです。」とこだわりが記載。

卵の香りがやはり、強めに感じられ、ほどよい甘さのカスタードクリームにバニラビーンズを少しだけ混ぜたクリームが、濃厚カスタードシューの心臓部のクリーム。カラメルシロップが、効いているのか?ちょっぴり懐かしい…万人受け間違いなしのクリームになっている。

甘さが強い事と卵の香りが強い分、バニラビーンズの香りは、目立たないが、その分、全体的に、統一感のある美味しいクリーム。

シュー生地は、薄めの生地を採用している為、クリームとの相性は、抜群。老舗パティシエールに、多い王道のシュークリームのような感じなのである。



この大きさ(直径8.5cm、高さ5.8cm、重さ103g)で120円という価格は、魅力的。そして、このクリームの仕上がりとシュー生地のバランスは、驚くべき仕上がりのシュークリームなのだ。

重量:103g
直径:8.5cm
高さ:5.8cm
熱量:259Kcal
蛋白質:6.0g
脂質:15.2g
炭水化物:24.4g
ナトリウム:92mg
価格:112円(120円税込)

【16位】たっぷりクリームのダブルシュー(ファミリーマート)

コンビニエンスストア独特とも言えるのが、カスタードクリームとホイップクリームの2種類のクリームが入っている少し大きめのシュークリーム。※撮影時は、2019年10月16日だったこともあり、商品パッケージは、ハロウィン仕様になっています。

大きさは、コンビニエンスストア最大なのかもしれない。心臓部とも言えるクリームを包むのは、王道タイプのシュー生地。薄めの柔らかい食感のシュー生地。今のシュークリームでは、クッキー、クランブル、パイとシュー生地自体も楽しめるタイプが多い。しかしながら、2つのクリームをたっぷりと味わうためには、やはり、王道タイプの薄いシュー生地がベストなのかもしれない。

気になる2つのクリームは、商品パッケージには、何も書いていないが、「コクと旨みのこだわり卵」を使用し、北海道産の牛乳をブレンドしたカスタードクリームとホイップクリームを使用している。濃厚な卵の香りと甘さのカスタードクリームが、どーんと主役級の味わいを作り出しているのだ。




クリームの量が、多いこともあり、シュークリームを手で半分に割ろうとすると、薄めの王道のシュー生地からクリームが大量で出てしまう。このダブルシューは、手で割るよりそのまま、シュークリームを口に運んだほうが良いように思える。

ファミリーマートの「たっぷりクリームのダブルシュー」と他のコンビニエンスストアで販売されているダブルシューと異なるのは、バニラビーンズを入れているクリームを使用している点。2つのカスタードクリームとホイップクリームの香りともう一つ、バニラビーンズの香りが追加されることにより3つの香りを楽しめるダブルシューなのだ。

重量:101.2g
直径:9cm
高さ:7cm
カロリー:277Kcal
たんぱく質:4.7g
脂質:18.8g
炭水化物:22.2g
食塩相当量:0.2g
価格:138円

原材料名
乳等を主要原料とする食品、卵、砂糖、クリーム、小麦粉、ファットスプレッド、牛乳、卵黄、澱粉、油脂加工食品、バニラペースト/グリシン、pH調整剤、乳化剤、膨張剤、安定剤(増粘多糖類)、着色料(カロチノイド)、(一部に卵、乳成分、小麦、大豆、ゼラチンを含む)



【15位】クッキー&クリームもこ(セブンイレブン)

2019年春の新作シュークリームは、「クッキー&クリームもこ」。セブンイレブンで、人気の「もこ」シリーズで登場。この商品は、シュー生地に特徴があり、もちもちとした弾力と独特の食感のシュークリーム。しかも、この「もこシリーズ」、新作なるシュークリームが季節ごとに色々と登場している。そんな新作もこを食べてみた。

バニラミルククリームとココアクッキー

今回の新作「クッキー&クリーム」。王道と言って良いほどの組み合わせなのだ。クリームは、エアー感たっぷりのバニラミルククリーム。そして、ココアクッキー。ココアクッキーは、目で確認できるが、クッキーの食感は、ほぼ無い。クリームの食感としてのアクセントとココアの香りが感じられるくらい。しかし…このココアクッキーとバニラミルククリームのバランスというか?配合が、抜群なのだ。今までの「もこシリーズ」では、感じることが無かった美味しさ。

もっちりとした独特のシュー生地

シュー生地にしては…もっちり過ぎるということで、シュークリームというより、別のスイーツのような感じと思っていた「もこシリーズ」。シュークリームは、パフ(シュー生地)の美味しさと中に詰まっているクリームの量、種類とのバランスが、最大の美味しさ。しかし、今回の「クッキー&クリームもこ」のクリームとパフのバランスは、素晴らしい。シュー生地は、通常のもこシリーズと同じように、薄めのモッチリとした弾力感があるタイプ。前回の「丸久小山園厳選宇治抹茶使用まっちゃもこ」と同じ様に、シュー生地も変化。ココアを使用したタイプなのだ。

際立つバランスの良さ

新作の「クッキー&クリームもこ」。もこシリーズの中でも「バニラミルククリームとココアクッキー」の際立つバランスの良さ。そして、このクリームと、もっちりとした独特の食感のシュー生地が、更に美味しく感じるのだ。そして、商品パッケージには、「クリームがとてもやわらかいのでこぼれない様に注意してお召し上がりください。」の文字。

確かに、2つに割るときに、独特のシュー生地のもっちり感があるため、上から、うまく切れずに、少し押しつぶすような感じになり、「このクリームがとてもやわらかい」の言葉通り、普通のシュークリームとは、違うクリームの断面になってしまった。そんなセブンイレブン「もこシリーズ」の新作「クッキー&クリームもこ」、気になった方は、近所のセブンイレブンへ。是非、試して欲しい新作なのだ。

重量:80g
直径:7.0cm
高さ:4.5cm
熱量:246kcal
蛋白質:3.8g
脂質:15.1g
炭水化物:23.7g
Na:155mg
価格:130円(140円税込)


原材料名:牛乳、乳等を主要原料とする食品、卵、砂糖、クリーム(乳製品)、ファットスプレッド、ビスケット、植物油脂、でん粉、ゼラチン、ココアパウダー、食塩、加工でん粉、グリシン、トレハロース、カゼインNa、膨張剤、乳化剤、香料、pH調整剤、(原料の一部に卵・乳成分・小麦・大豆を含む)



【14位】かぼちゃもこ(セブンイレブン)

生地は、パンプキンオレンジ色

シュー生地は、歴代のもこシリーズと同じく、もっちりとした食感。全体的には、以前、食べたどの「もこ」よりも大きく、直径約7.5cm、高さ約7cm。上部には、大きめの穴が空いていて、この部分からクリームを注入している。シュー生地の色は、カボチャに合わせて、ハロウィンで使用されることの多いオレンジ色のカボチャをイメージしているのではないだろうか?また、歴代の「もこシリーズ」は、シュー生地が、薄くもっちりとしている為、シュークリームを真ん中から切る断面画像は、かなり苦労する。それだけ、シュー生地が、もっちりしているのだ。因みに、かぼちゃもこも同じで、本来、クリームと生地の間には、多少、空気があり、隙間が大きかったのだが、もっちりとしたシュー生地をカットすると上部が、潰れてしまい、ちょっとシュークリーム全体が、小さくなっているように見えてしまうのだ。何度も書いているが、もこ特有のシュー生地の薄さともっちり具合で、本当にナイフでは、切りにくい。ただ、これだけ、切りにくい為、食感は、かなりもっちりとしていて、絶妙なのだ。

リッチなカボチャ感のクリーム

独特のシュー生地に包まれたセブンイレブンの「もこシリーズ」。薄手の生地にもっちりとした食感。そんな存在感の強い生地には、やはり、存在感強めのパンプキンクリームしかないのだ。まるで、カボチャを裏ごししたかのようなネットリとした食感と濃厚なカボチャの味と香り。パンプキンクリームで、この表現が正しいのか?難しいが、リッチなパンプキンクリームに仕上がっている。ただ、カボチャが強めということもあり、単に甘過ぎると何のクリームでも表現が可能な為、甘さは、かなり低め。その分、カボチャの香りや味が、前面に押し出してくる。濃い甘さのパンプキンクリームをお探しの人には、あまりオススメは、出来ないかもしれない。それだけ、カボチャが、強いのだ。




王道のパンプキンシュークリーム

野菜を使用したクリームは、かなり難しいとされる。フルーツのように、果汁や果糖が無いため、クリームの表現にあまり変化が付けられない。また、強調すれば、強い甘さだけ。香りだけ。という感じになってしまう。セブンイレブンの「かぼちゃもこ」のクリームは、甘さを極限まで抑え、カボチャの持つ美味しさを出したクリームになっている。まさに王道のパンプキンシュークリームなのかもしれない。しかも人気の「もこシリーズ」のシュー生地に合わせてきた。見た目のパンプキンオレンジ色のシュー生地に少し引く人もいるかもしれないが、この秋、コンビニでパンプキンのスイーツを購入するなら、甘さをかなり控えめにしたセブンイレブンの「もこシリーズ」なのかもしれない。気になった人は、今すぐ、お近くのセブンイレブンへ。

直径:7.5cm
高さ:7cm
重さ:76.6g
熱量:222kcal
蛋白質:3.5g
脂質:13.6g
炭水化物:22.0g
-糖質21.0g
-食物繊維1.0g
食塩相当量0.33g(推定値)
価格:149円(税込)

原材料名:かぼちゃペースト、牛乳、乳等を主要原料とした食品、卵、砂糖、ファットスプレッド、植物油脂、でん粉、クリーム(乳製品)、ゼラチン、食塩/加工でん粉、グリシン、トレハロース、カゼインNa、膨張剤、乳化剤、カロチノイド色素、クチナシ色素、香料、pH調整剤、酵素、増粘剤(キサンタン)、(一部に卵・乳成分・小麦・大豆・ゼラチンを含む)



【13位】ゴロっとりんご&レーズンシュー(ローソンストア100)

2020年秋の新作!ゴロっとりんご&レーズンシュー

てんこ盛りのシュークリームとも言うべきシュークリームかもしれない。「りんごカスタードムース」「アーモンドスライス」「キャラメルソース」「リンゴダイス」「レーズン」「ホイップクリーム」これが、全てシュークリームの中に収まっている感じなのだ。

シュー生地は、プレーンタイプ

シュー生地は、薄く、王道のシュークリームタイプの生地。そのシュー生地を中心より、少し上で、2つにカット。コンビニで販売されるシュークリームは、シュー生地に穴を開けて注入するタイプがほとんどの為、コンビニのシュークリームでは珍しい感じなのだ。

なんじゃこりゃシューのようなてんこ盛り

宮崎県を代表する「お菓子の日高」の「なんじゃこりゃシュー」がある。このシュークリームは、クリームが2層。カスタードクリームと小倉生クリーム。中には「栗」「イチゴ」「クリームチーズ」がゴロゴロした状態で入っているのだ。この「なんじゃこりゃシュー」のような感じの良い意味でのごちゃごちゃ感なのだ。「リンゴ」「レーズン」「キャラメルソース」「リンゴカスタードムース」「ホイップクリーム」が味のベースになっており、食感として「アーモンドスライス」。なんじゃこりゃシューの時もそうだったのだが、こんなにゴチャゴチャしてしまうと味が分からなくなってしまうのでは?と思って食べたのだが、その思いとは、全く異なる感じだった。今回の「ゴロっとりんご&レーズンシュー」も同じなのだ。




好きな人は大好きなのでは?

シャクシャクとした食感のリンゴは、シロップ漬けされている感じで、りんごカスタードムースとの相性は、最高。そして、レーズンの香りと濃厚なキャラメルソースの味と香りが、そのまま追いかけてくる。この香りと味は、今まで食べたフルーツ系のシュークリームでは味わえることはなかった統一感なのだ。パティシエールやディプロマット、そしてシャンティーのクリームとは異なるフルーツ寄りのクリームを味合うなら「ゴロっとりんご&レーズンシュー」なのかもしれない。

直径:8.5cm
高さ:5cm
重さ:85.8g
熱量:263kcal
たんぱく質:4.2g
脂質:16.3g
炭水化物:24.9g
食塩相当量:0.25g
価格:138円(149円税込)

原材料名:乳等を主要原料とする食品、りんごプレザーブ(りんご、砂糖)、カスタード風味フィリング、卵、ファットスプレッド、糖類(ぶどう糖加糖液糖、砂糖)、レーズン、小麦粉、アーモンド、牛乳、キャラメルソース、りんご、りんご濃縮果汁、ゼラチン、食塩/糊料(加工澱粉、増粘多糖類、CMC)、ソルビット、加工澱粉、グリシン、カゼイン、乳化剤、酸味料、膨張剤、pH調整剤、カゼインNa、香料、リン酸塩(Na、K)、着色料(カロチノイド、カラメル、野菜色素、カルミン酸)、酸化防止剤(V.C、ヤマモモ抽出物)、乳酸Ca、V.C、塩化物(K、Mg )、(一部に卵、小麦、乳成分、大豆、りんご・ゼラチン・アーモンドを含む)



【12位】ゴロっとりんご&レーズンシュー(ローソンストア100)

機械では出来ないはず。




少し前に紹介した「ゴロッとリンゴ&レーズンシュー」と同じシリーズの新作シュークリーム。本来、コンビニエンスストアのシュークリームは、ほぼオートメーションの機械による製造で、効率を大幅に上げ、生産数が跳ね上がる。しかし、「まさに!クッキー&クリームシュー」は、現在のコンビニエンスストアが行っている、ほぼオートメーションの製造方法とは、真逆な感じなのだ。これ、どう見ても、機械では、出来ないのではないか?というレベルの「具」が沢山有りすぎる。公式ページを念の為、見てみると…や・は・り、「おててメーション」という「人の手」によって作られているとのこと。シュークリームを割った画像でもお分かりいただけるように、シュー生地にクリームを流し込んで出来上がりという感じのシュークリームとは、全く異なるシュークリームなのだ。

プレーンタイプのシュー生地

「具入りシュー」ということもあり、シュー生地は、薄めのプレーンタイプのシュー生地で、クリームと具に焦点を合わせた感じの作り。シュー生地が、主張をしすぎると肝心の具入りという部分が薄れてしまうので、これは大正解なのかもしれない。そんな薄めのシュー生地の中央より少し上で、シュー生地をカットしているタイプ。シュー生地をカットした中に、「クッキー&クリームムース」、「チョコレートコーティングしたココアクッキー(2枚)」「ホイップクリーム」という感じで、詰められている。

まさに「具入り」な心臓部のクリーム

一番下の層にある「クッキー&クリームムース」は、ふわふわのクリームムースに、細かく割られたクッキーが入っている。ふわふわのムースに、ザクザクとした食感がなんとも気持ちが良い。その上に、配置しているのが、チョコレートコーティングされたクッキーが、こちらもサクサクとした歯ごたえ。チョコレートコーティングというのが、よく分かっているという感じで、チョコレートの香りと味、追加でサクサクの食感。これが苦手という人はあまりいないのではないだろうか?そして、一番最後に、ホイップクリームが、どかんと多めに乗せてある。具入りというより具だくさんという言葉がぴったりなシュークリームなのかもしれない。

ゴージャスな食感

2つのクリーム、そして、クッキー。バラバラな素材に見えて、下の2つは、チョコレート系。そして上は、ホイップクリーム。チョコレートとホイップクリームの相性は、誰もが知っている通りの最高のバランスなのではないだろうか?そこにザクザクッとした刻まれたクッキーとチョコレートコーティングされたクッキーのサクサク感の食感が加わる。まさに、ゴージャスな食感なのである。

新しい分野のシュークリーム

卵にこだわった、発酵バター使用等、今までのコンビニエンスストアとは、大きく異なった素材とパティスリーのような加工技術が取り入れられたシュークリームが、2020年は、大きく増えたような感じ。そして、そのこだわりの素材のシュークリームとは、大きく異るクリームというか?シュー生地の中に入れるものを具と表現して「具入り」。その具がまた「具だくさん」というのが、素晴らしい。そんな「まさに!クッキー&クリームシュー」というシュークリーム。気になる方は、お近くの「ローソンストア100」へ。

栄養成分表示(1包装当たり)
直径:9.0cm
高さ:5cm
重さ:72.8g
熱量:322kcal
たんぱく質:4.4g
脂質:22.0g
炭水化物:26.6g
食塩相当量:0.34g

原材料名
乳等を主要原料とする食品、卵、カスタード風味フィリング、ココアビスケット、準チョコレート、ファットスプレッド、牛乳、小麦粉、砂糖、チョコ掛けライスクリスピー、ココアクッキークランチ、乳製品、ゼラチン、食塩/加工澱粉、糊料(加工澱粉、増粘多糖類)、乳化剤、ソルビット、膨張剤、カゼイン、グリシン、香料、pH調整剤、カゼインNa、リン酸塩(Na、K)、光沢剤、V.C、塩化物(K、Mg)、カロチノイド色素、酸化防止剤(V.E)、(一部に卵・小麦・乳成分・大豆・ゼラチンを含む)



【11位】濃厚カスタードのさくっとシュー(ローソン)

独特のパッケージで全面、商品イメージ。パッケージには、「※クリームがこぼれない様に注意してお召し上がりください。」との注意書きが…。なるほど…かなりの量のクリームが入っている!?そんな事が読み取れるパッケージなのだ。商品パッケージをみた感じだと、濃厚なクレームパティシエールとパティスリー等で販売しているようなシュー生地。キャッチには「生地さくっととろ~り」。

完成度高めのクリーム

黄金色に輝くクリーム。クリームは、本格的なクレームパティシエール。濃厚な卵の風味がたっぷり。しかも、目で確認が出来るくらいのバニラビーンズ。どっしりとした香り、そして味。パティスリー級のしっかりとしたクリームに仕上がっているのである。

しっかりとしたシュー生地

商品パッケージにも記載されている通り、「生地さくっととろ~り」。少し強めに焼き上げた感じのシュー生地は、食べ応えもあり、プレーンタイプ生地の中でも、珍しい生地の風味や香りが楽しめるタイプのシュー生地なのだ。コンビニエンスストアで、このクラスのクリーム、そして、シュー生地が出てきたことは、凄い!と思うの同時に、パティスリーにとっては、かなりの脅威なのかもしれない。しかし…。




好みが分かれそうなのだ

しっかりと焼き上げた生地は、サクッというクッキータイプではなく、どちらかというと薄めの王道タイプの生地を少々厚くした感じのシュー生地。そのシュー生地に包まれているのが、たっぷりとした濃厚なクレームパティシエール。香りもバニラビーンズが強い。クリームとシュー生地。特にシュー生地は、好みが分かれそうなのだ。薄い王道のシュー生地が、好きな人、サクッサクなクッキー生地が好きな人…本格的なパティスリーに近いシュークリームに仕上げれば仕上げるほど、この好みという問題は、つきまとうのかもしれない。

重量:71g
直径:8.5cm
高さ:5.0cm
熱量:202kcal
蛋白質:5.0g
脂質:12.1g
糖質:17.9g
食物繊維:0.5g
ナトリウム:72mg
価格:139円(150円税込)

原材料:カスタードクリーム、卵、小麦粉、乳等を主原料とする食品、ファットスプレッド、クリーム、マーガリン、食塩、糊料(加工澱粉、増粘多糖類)グリシン、ガゼインNa、酢酸Na、膨張剤、乳化剤、pH調整剤、香料、ショ糖脂肪酸エステル、酵素、塩化物(K、Mg)メタリン酸Na、(原材料の一部に大豆を含む)

【10位】香ばし生地のクッキーシュー(ファミリーマート)

ネット上で話題になっているファミリーマート渾身の一作。「香ばし生地のクッキーシュー」を、食べてみた。コンビニエンスストアで、このレベルが発売されるのは、パティスリーにとってかなり脅威かと思われる。

香ばし生地のクッキーシュー

今までに無いゴールドとホワイトのパッケージ。クッキーシューのイメージ画像が中心に位置する。最初にこのイメージ画像を見た感じは…パティシエール等で購入できるタイプの本格派クッキーシュー。表面は、何か?でコーティングされているような感じでクリームは、卵が多めのディプロマット。そんなファミリーマート渾身の作「香ばし生地のクッキーシュー」を食べてみた。

バニラ香るディプロマット

濃厚な甘さとなめらかな食感のクリームは、卵の美味しさを際立たせている。そしてバニラの香り。そしてどこか懐かしくも感じる後味。ファミリーマートのシュークリームのクリームは、この「卵の美味しさ」と「懐かしく感じる後味」が、たまらないのである。

クッキーシュー

食べてみて感じたのが「香ばし生地のクッキーシュー」…クッキー生地を想像して食べると全く異なる食感なのだ。カリカリ、サクサクのような食感は、ほぼ無し。その分、アーモンドプードル(粉末状にしたアーモンド)を生地に入っている為、香ばしさが増え、シュー生地のリッチ感が増している。更に生地の香ばしさを増しているのは、「全粒粉」。これが、今までに無い感じのシュー生地になっているのである。そして、シュー生地を覆うように、砂糖のような…感じのものでコーティング。香ばしさと濃厚な甘さが、ここもバランスが優れている。1つ、問題を上げるとすれば、手で持って食べると、指先に、砂糖がついてしまい、少々ベタベタとした感じになってしまう点。

今までに無かったコンビニシュークリーム

有りそうで無かったではなく、今まで無かったタイプのシュークリーム。コンビニエンスストアのシュークリームもここまで進化した!と言えるような商品クオリティなのだ。クリームは、勿論のこと、シュー生地に、クッキータイプを使用し、アーモンドプードルで、香りをより追求し、シュークリーム全体のリッチ感を増した。独特のコーティングにより、サクサクともカリカリとも違うクッキー生地の食感を作りあげている。これが、150円(税込)で手軽に購入できる…。進化速度の早いコンビニエンスストアのシュークリーム。ファミリーマートへ立ち寄る機会があれば試して欲しいシュークリームなのだ。

重量:91g
直径:8.5cm
高さ:5.5cm
熱量:266kcal
蛋白質:5.8g
脂質:14.8g
炭水化物:27.4g
ナトリウム:117mg
価格:139円(150円税込)

原材料:砂糖、鶏卵、油脂加工食品、乳等を主要原料とする食品、加糖卵黄、小麦粉、クリーム、ファットスプレッド、コーンスターチ、アーモンドプードル、寒天、食塩、バニラシード、還元水飴、カラメルシロップ、グリシン、乳化剤、酸味料、香料、pH調整剤、安定剤(増粘多糖類)、カロチン色素、(原材料の一部に大豆、ゼラチンを含む)

【9位】シュードーナツ(ローソン)

シュークリーム!?ドーナツ!?これは…美味しいのは当たり前でしょ~というシュークリーム、ドーナツがローソンで登場!

今までのパッケージとは一線を画する

パッケージには「旅するPATISSERIE」のロゴ。新しいスイーツのブランド?なのか?今までローソンが使用しているオリジナルパッケージとは、大きく異なり、中に入っているシュークリームが見えるタイプの袋。パッケージには、「シュードーナツ」。とろけるカスタード。ドイツ「クラップフェン」をイメージしたシュー生地を揚げてカスタードクリームを注入しましたとあります。袋を覗いた感じでは…ドーナツのようなのだが…。

クラップフェン??

シュークリームのシュー生地には、なかなか出てこない「クラップフェン」。調べてみるとドイツ地方にある揚げパンの一種とのこと。ドーナツの生地というか?生地はドーナツなのである。揚げパンに、砂糖をまぶした独特な味。ドーナツ好きにはたまらないのではないだろうか?しかし、シュークリームとしては…問題は、シュークリームの心臓部のクリームではないだろうか?

生地に負けない濃厚カスタードクリーム

厚めの生地ともいえるドーナツタイプの生地に、クリームを入れる穴が空いている。最初、このドーナツタイプの生地にどのようにしてクリームを入れたのか?興味深く…。シュークリームの心臓部のクリームは、しっかりとカスタードを感じるクリームで、バニラシード入り。これくらいしっかりとしたクリームでなければ、生地に負けてしまう。ドーナツの美味しさに濃厚カスタードクリームのしっかりとした味と香りがたまらない。そんなシュークリーム?ドーナツ?なのである。

しかし…カロリー、糖質を考えると夜中に食べるのは、控えたほうが良いのかもしれない。一口だけ…と言って食べても、止まらなくなる可能性が大きい。そんなシュードーナツなのである。

重量:68.8g
熱量:259kcal
蛋白質:3.7g
脂質:16.3g
炭水化物:24.7g
糖質:23.9g
食物繊維:0.8g
食塩相当量:0.5g
価格:125円(135円税込)

原材料名
カスタードクリーム、ショートニング、ミックス粉(でん粉、小麦粉、大豆粉、砂糖、ショートニング、卵黄粉、食塩、卵白粉、植物油脂、全卵粉)、卵、粉糖、ファットスプレッド、植物油脂、発酵風味料、小麦粉/トレハロース、糊料(加工デンプン、キサンタン、アルギン酸エステル)、加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、セルロース、膨張剤、乳化剤、香料、酢酸Na、pH調整剤、カゼインNa、ポリリン酸Na、着色料(カロテノイド、V.B2)、甘味料(ステビア)、酸化防止剤(V.E)、グリセリンエステル(一部に乳成分・卵・小麦・大豆を含む)

【8位】パリムッシュ(ローソン)

ブリュレ
砂糖をバナー等で焦がし、食感と香りがたまらないブリュレ。ローソン・スイーツでお馴染みの「UchiCafe」からブリュレパイシュー「パリムッシュ」が登場。今までのシュークリームのパッケージとは、大きく異る色を使用することにより、今までとは違うのだよ感がたっぷりなのである。パッケージには「パリッパリィ生地にとろぉ~りプリンクリーム」ん?プリンクリームとは?


パイ生地+ブリュレ

パイ生地にブリュレしたシュー生地。ブリュレをしているので、ナイフでシュークリームを半分に切るのが、なかなか難しい。食感も、ブリュレをしている為、パイ生地のサクサクを求めていると少し異なる感じなのかもしれない。

プリンクリーム…

甘さが強めのかなり固めのカスタードクリーム。クリームに大幅に食感を加えた感じなのだ。確かにプリンと呼べるのかもしれない。

2つの甘さ
ブリュレとプリンクリームの2つの強めの甘さが、好き嫌いをはっきりさせる可能性があるが、「ブリュレ」という今までのコンビニエンスストアでは、販売されていなかった技法を入れたシュークリーム。非常に興味深く、どこまでも甘いシュークリームを求めている方には、ぴったりのシュークリームなのかもしれない。シュー生地が、ブリュレされている為、常温で置いて手で持って食べると、手がブリュレの砂糖で、ベタベタになることがあるため、少しだけ注意が必要なのだ。

原材料名:ホイップクリーム(国内製造)、パイ生地(小麦粉、マーガリン、砂糖、麦芽糖、乳等を主要原料とする食品、食塩)、卵黄加工品(砂糖、卵黄)、油脂加工品(植物油脂、バターオイル)、全卵、生クリーム、ファットスプレッド、小麦粉、牛乳、でん粉加工品、植物油脂、卵加工品/トレハロース、加工デンプン、乳化剤、糊料(アルギン酸Na、増粘多糖類、メチルセルロース)、着色料(カラメル、カロテノイド)、pH調整剤、ホエイソルト、香料、膨張剤、酸味料、リン酸塩(Na)、カゼインNa、酸化防止剤(V.E)、甘味料(スクラロース)、V.C(一部に乳成分・卵・小麦・大豆を含む)

栄養成分表示
熱量 312kcal
タンパク質 35g
脂質 23.8g
炭水化物 21.2g
-糖質 20.7
-食物繊維 0.5g
食塩相当量 0.3g

【7位】チョコ2シュー(焼チョコ生チョコシュー)/ローソン

2つのチョコレート

チョコ2シュー(焼チョコ生チョコシュー)。パッケージには「2種のチョコでチョコまみれシュー」と遊び心満載のキャッチコピー。見た目、どっしりとチョコレート。どこまでいってもチョコレートな感じのシュークリームなのである。小腹が空いた時に…とか?ちょっとしたデザートにとか?色々とスイーツに関しての表現は、多々あるのだが、このチョコ2シュー(焼チョコ生チョコシュー)の見た目からは、そんな軽い感じのイメージではない。チョコレート好きのお客様を唸らせるくらいチョコレート尽くしという感じなのだ。

チョコレート生地

ココアをまぶした生地?と思いきや、ここも公式には、「チョコペーストを練り込んだ生地」とある。シュー生地にまで「チョコレート」を練り込むというボソボソしてしまう食感になりがちな感じなのだが、ここは、シュー生地にコーティングされているチョコレートで、調和され、チョコづくしと言えるシュー生地になっている。これが焼きチョコ効果?なのかもしれれない。全体をチョコレートコーティングされている上に、ぎっしりとチョコレートをダイスカットされたものが、乗っている。もう、このシュー生地だけで、チョコレートじゃんというくらいのボリュームになっている。

生チョコを使用したガナッシュは、濃厚チョコレートクリームなのだ

コーティングされたシュー生地に、ナイフを入れ、一気にカットする。普通のシュークリームのシュー生地と異なり、チョコレートコーティングされているので、若干、硬めのシュー生地の為、少し、力が必要になる。クリームも、やはりチョコレート。しかも、生チョコを使用しているガナッシュクリーム。これは、かなり重たい感じのどっしりとしたチョコレートクリームなのだ。しかし、ガナッシュクリームは、どちらかというとビター寄りのクリームな為、チョコ2シュー(焼チョコ生チョコシュー)全体のバランスは抜群に良いのだ。ビター寄りといっても、苦さが強いという感じではなく、程よい感じのビター感というのが、正しいのかもしれない。そして、濃厚なガナッシュな為、コーヒーや紅茶等の飲み物があると更に美味しくなるチョコレート尽くしのシュークリームなはず。

チョコレートが好きな人は…

公式にも掲載されている通り…「チョコ好きには、たまらないチョコづくし」これは、本当にその通り。チョコレートが少し苦手という人を置いてけぼりにするくらいのチョコレート尽くし。チョコレート好きな人は、間違いなくハマるのではないだろうか?久々に、振り切ったシュークリームをコンビニエンスストアで、見つけたのだ。チョコレート好きな人は、今すぐローソンへ。チョコレート&チョコレート&チョコレートと…どこまで行ってもチョコレート尽くしのシュークリームは、もはや想像を超えるレベルなのだ。

直径:7.0cm
高さ:5.5cm
重さ:84.2g
熱量:377kcal
蛋白質:5.1g
脂質:26.1g
炭水化物:31.9g
-糖質29.1g
-食物繊維2.8g
食塩相当量0.3g(推定値)
価格:200円(税込)

原材料名:チョコレート、準チョコ、ホイップクリーム、小麦粉、卵、ファットスプレッド、カスタードクリーム、牛乳、生クリーム、乳等を主要原料とする食品、砂糖、食塩/乳化剤、膨張剤、香料、グリシン、加工デンプン、糊料(増粘多糖類)、V.C、リン酸塩(Na)、pH調整剤、カロテノイド色素、(一部に乳成分・卵・小麦・大豆を含む)

【6位】ダブルクリームのセブンシュー(セブンイレブン)

以前に、「コンビニで人気のシュークリームランキング」で紹介した、セブンイレブンの「THEセブンシュー」。以前は「とろりんシュー」といささか可愛い商品名だったのが、店名を冠にした力強いネーミング。コンビニで人気のシュークリームランキングでも堂々2位。そんな「THEセブンシュー」のシリーズとも言えるのが、「ダブルクリームのセブンシュー」なのだ。毎回、不思議に思うのだが、コンビニエンスのシュークリームには、必ず、生クリーム(ホイップクリーム)とカスタードクリームの2つのクリームを入れた商品がある。

パティスリーでは、ディプロマットやパティシエールのシュークリームは、存在しても、生クリームを追加で入れたものは、皆無。もしかして、きっちり棲み分けが出来ている?そう思うくらいコンビニエンスストアにはあって、パティスリーには無い。今回の「ダブルクリームのセブンシュー」は、この2つのクリームが入っているシュークリームなのだ。

2つのクリーム

パッケージには、「エグロワイヤル」使用とある。これは、前回、紹介した「THEセブンシュー」とほぼ同じ。ちなみに、エグロワイヤルとは?ヨーロッパと同じエサで育てた鶏からとれた臭みや癖がない極上卵とのこと。このエグロワイヤルを使用し、クレームパティシエールを作っている。これがカスタードクリームと表記されているクリームなのだ。
しかし、「THEセブンシュー」と異なるのは、バニラビーンズが無いこと。濃厚なクレームパティシエールは、本来、バニラビーンズの香りは、あまり必要ではないように思える。そんなクレームパティシエールともう一つ。ホイップクリーム。こちらは、パッケージにも表記されている15%増量。このホイップクリームは、ミルクが強い感じではなく、どちらかと言うと濃厚なクレームパティシエールをまろやかな感じにするアクセントとしてなのかもしれない。

薄めの王道シュー生地

2つのクリーム。そして、たっぷりとした量。そんなクリームを包むと言っても過言ではない生地は、やはり薄めの王道タイプのシュー生地。老舗パティシエールと言われるところは、必ずと言って良いほど、シュー生地は、この薄いタイプが多い。そんな老舗パティシエールの中には、薄い生地なのに、しっかりと卵の香りがするシュークリームも存在するし、クリームの水分が、薄い生地に染み込み、測ったように生地が、モチモチ?タプタプな感じに仕上がる。「ダブルクリームのセブンシュー」のシュー生地は、さすがにそこまででは無いのだが、薄めの生地で、たっぷりのクリームも味わうには最適な感じなのかもしれない。


絶妙な組み合わせ

中心にホイップクリーム。周りにクレームパティシエール。全てがこの感じになっているかは不明。たまたまなのか?この組み合わせというか?配置は、絶妙なのである。たぶん、どこから食べても、クレームパティシエールにぶつかり、食べ進むと上品なホイップクリームが重なってくる。濃厚な卵風味でどっしりとし、適度な甘さがあるクレームパティシエールは、「THEセブンシュー」のような感じ。その上に「ホイップクリーム」が入り込んでくるのは、絶品なのだ。でも、これ偶然じゃなかったらクリーム?どうやっていれたのだろう?

重量:99g
直径:9.5cm
高さ:5.3cm
熱量:277kcal
蛋白質:6.2g
脂質:18.0g
炭水化物:22.7g
Na:102mg
価格:130円(140円税込)

原材料:牛乳、卵、クリーム(乳製品)、砂糖、小麦粉、乳等を主原料とする食品、ファットスプレッド、バター、植物性油脂、でん粉、卵黄油、食塩、グリシン、ガゼインNa、膨張剤、加工でん粉、乳化剤、pH調整剤、香料、カロチノイド色素、(原材料の一部に卵・乳成分・小麦・大豆を含む)

【5位】糖質を考えたシュークリーム(ナチュラルローソン)

ローソンの中でも独自路線を貫いている「ナチュラルローソン」。出店エリアも限定的で「東京都」「神奈川県」「千葉県」「埼玉県」のみ。通常のローソンとは、店舗デザインもカラー、ロゴマークも異なる。一言で言うと、通常のコンビニエンスストアとはかけ離れた商品構成。東京に住んでいても、「ナチュラルローソン」を探すのは一苦労なのである。そんな「ナチュラルローソン」のシュークリームは、やはり、他のコンビニエンスストアでは、ほぼ販売されていない「低糖質のシュークリーム」。その名も「糖質を考えたシュークリーム」。

最近、「低糖質」という言葉は、当たり前に。ダイエットに効果があるという事から、あっという間に広がり、炭水化物抜きダイエットや低糖質ダイエットが流行っていたりします。自宅に、低糖質のお弁当やスイーツが届くというサービスも増えて…。「NOSH – ナッシュ」
そんな大波が、ついにシュークリームにも登場。

そんな低糖質シュークリームを食べてみた。

パッケージは、「ナチュラルローソン」のカラーとも言える「小豆色」。そして「糖質8.5g/1個」の表示。シュー生地は、王道の薄めタイプ。低糖質ということで原材料での小麦粉の位置が他のシュークリームと比べても、後ろ。気になるクリームは、少し薄いというか?あー低糖質なんだなぁ~と思えるクリーム。といっても、バランス良いクリームなのだ。ここで少し味が薄いとしているのは、他の低糖質ではないシュークリームと比べた場合な為、普通に、食べるとこれで低糖質?と驚くくらい普通に販売されているシュークリームのクリームと大差は全くないのだ。

しかも、クリームにはバニラシード入り。しっかりとシュークリームになっている。最近の流行?ちょっと糖質が気になるという人には、ピッタリであり、しかも、美味しい。糖質の塊のようなシュークリームでも低糖質が出来る。シュークリームの進化とも言えるシュークリームなのだ。

重量:59.2g
直径:7.5cm
高さ:5.0cm
熱量:191kcal
たんぱく質:2.9g
脂質:15.8g
炭水化物:9.7g
-糖質:8.5g
-食物繊維:1.2g
食塩相当量:0.1g
価格:130円(税込)

牛乳(国内製造)、乳等を主原料とする食品、クリーム、液全卵、ファットスプレッド、液卵黄、小麦粉、果糖練乳、砂糖、マーガリン、食物繊維、難消化デキストリン、粉飴、寒天、異性化液糖、食塩、バニラシード/加工デンプン、乳化剤、ガセインNa、香料、増粘多糖類、安定剤(増粘多糖類)、膨張剤、pH調整剤、(一部に卵・乳成分・小麦・大豆を含む)

【4位】ホボクリム-ほぼほぼクリームのシュー(ローソン)

「ほとんどがクリーム?!超薄皮、新食感!」パッケージに、書かれているキャッチコピー。そしてもうひとつ。注意点「クリームがこぼれやすいのでご注意ください」とのこと。これは、かなり期待ができる内容の注意書きではないだろうか?

薄過ぎるシュー生地

今まで食べたどのシュークリームにはないシュー生地。薄手のシュー生地は、モチモチ感たっぷりのシュー生地が、多いのだが、今回の「ホボクリム-ほぼほぼクリームのシュー」のシュー生地は、それがない。袋から取り出すだけで、シュー生地の薄さを手で感じられ、少し強めに持つとシュー生地が、凹んでしまうくらい柔らかいのだ。商品名の「ホボクリム-ほぼほぼクリームのシュー」という名前の通り、薄皮饅頭のようなかなり、薄いシュー生地にクリームが、包まれている。製造が、山崎製パンということもあり、シュークリームというより、薄皮のパン生地のような感じなのだ。シュー生地には、味は、ほぼ無し。純粋にクリームを味わう為の、生地になっているのかもしれない。

2つの異なるクリームのハーモニー

先に書くと、クリームは、コンビニエンスストアのシュークリームでは、間違い無く上位に入るレベルのみ美味しさ。クリームは、絶妙な配合バランスで作られている。生クリームの味が、少々強めで、ミルク風味が、強い。ホイップクリームは、クリーム全体のコクを作り出しているような感じ。かなり、薄いシュー生地なのでダイレクトにクリームを味わうことが出来る。クリームの粘度は、低め。生クリームが、入っていることもあり、クリームの食感は、強め。強めと言ってもゴワゴワしているという感じではなく、なめらかなクリームの中に多少、食感が、残るという感じなのである。

やはり、たっぷり詰まってるのである

シュー生地が薄い。しかし、クリームが、かなりたっぷりと詰まっている為、シュークリームをナイフで切るのも一苦労する…こんなシュークリームは、今までなかったかもしれない。シュークリーム上部から、2つに切ると、どこまでがクリームでどこからがシュー生地なのか?わからないレベル。シュークリームの重量は、ほぼクリームの重量と思って間違いないくらい「たっぷり詰まっている」のである。

とうやって食べたら??

シュークリームの場合、シュー生地を半分から割って食べたり、生地をちぎり、クリームをつけながら食べたり、その食べ方は、色々。しかし、今回の「ホボクリム-ほぼほぼクリームのシュー」は、シュー生地が、薄い…薄すぎるで、手で…いや…ナイフでも切れないので、今までの食べ方とは、異なる食べ方をしないと。パッケージにも記載されている注意書き「クリームがこぼれやすいのでご注意ください」と文面の通り、こぼれてしまう。パンのように、シュークリームにかぶりつくのが、1番良い食べ方なのかもしれない。それくらいクリームの量が多く、クリームを包むシュー生地が薄いので食べ方に気をつけないと…そんなシュークリームなのである。

新しい境地

発売前からSNSで話題になり、発売後も話題のシュークリーム。新しい境地と言われるだけあって、シュー生地は、他のコンビニエンスストアで販売されているシュークリームの生地と同じものは、無い。そして2つのクリーム(生クリーム、ホイップクリーム)は、ミルク感たっぷりで…しかも量が多い。この記事を読んで食べてみたいと思った方は、お近くのローソンへ。しかし、発売当日は、ほぼ店頭には無く、何軒か回って漸くゲット出来たので、お近くのローソンにない場合は、数店舗回らないといけないかもしれない。久しぶりに、少し変わったと言うのが正しいのか?オリジナリティー溢れるシュークリームだったのである。

重量:88.9g
直径:7.5cm
高さ:4.5cm
価格:200円(税込)

栄養成分表示(1包装当たり)
熱量:320kcal
たんぱく質:2.5g
脂質:24.4g
炭水化物:22.8g
-糖質:22.6g
-食物繊維:0.2g
食塩相当量:0.3g

原材料名
カスタードクリーム、生クリーム、ホイップクリーム、ミックス粉(でん粉、小麦粉、植物性たん白、食塩、植物油脂)、卵、砂糖、ファットスプレッド、植物油脂、加糖練乳、油脂加工品、でん粉、ゼラチン、寒天/加工デンプン、トレハロース、グリシン、膨張剤、乳化剤、カゼインBa,糊料(増粘多糖類)、香料、pH調整剤、ソルビット、酒石酸K、リン酸塩(Na)、グリセリンエステル、酸化防止剤(V.E)、カロテノイド色素、(一部に乳成分・卵・小麦・大豆・ゼラチンを含む)

【3位】モアホボクリム-ほぼほぼクリームのシュー(ローソン)

昨年11月に発売され大人気のうちに終了したローソン「UCHI CAFE」スイーツ「HOBOCLIM」。2020年6月9日に追加発売。今回は「MORE」ということなのである。当たり前と言えば当たり前に思うのが、大幅に進化した!?のか?どうか?なのだ。

他とは一線を画する色使いのパッケージ

スカイカラー?水色にまとめられたローソンオリジナルの「モアホボクリム」のパッケージ。パッケージには、「まさに吸えちゃうシュークリーム」と記載されている。確かに、前回の「ホボクリム」は、まさにこの通りのシュークリームだったはず。今回は、わざわざパッケージに記載しているということは、更にクリームの量、粘度、質を大幅に改良しているのかもしれないと大きく期待してしまうのだ。前回発売(2019年11月)の「ホボクリム」はこちら

薄くもちもち感のシュー生地

「ホボクリム」の持ち味の1つは、薄くモチモチ感があるシュー生地。もしかすると「モアホボクリム」は、昨年11月に発売された「ホボクリム」より若干、シュー生地が薄くなっているのかもしれない。シュー生地が、薄いからと言っても、簡単に破れるようなシュー生地ではなく、ナイフ等で分割するのが難しくらいの弾力があるのだ。このモチモチとしたシュー生地からなのか?腹持ちも良いようにも感じる。

生クリーム、ホイップクリーム、練乳のブレンドクリーム

シュー生地が、更に、若干薄くなったこともあり、クリームのインパクトは、前回発売されたシュークリームよりも大きく感じる。生クリームとホイップクリーム、練乳とこの単語が並んだだけで…と思う方も多いはず。この素材をブレンドした「モアホボクリム」のクリームは、乳脂肪が高め!ミルク感が強めのクリームになっている。どちかというと濃厚なミルクのソフトクリームのようなクリームに感じるのだ。

溢れ落ちる…クリームに要注意

前回の「ホボクリム」の時も、同じようなことを書いているが…今回も同様…それ以上に、クリームの量が多いので、「モアホボクリム」は、少し食べ方が限定されるのかもしれない。断面画像のように、ナイフ等で切ると、クリームは、柔らかいシュー生地の上部から押しつぶされてしまう。それだけ、シュー生地に、モチモチとした弾力がある事から簡単には、切れない。そのまま、かぶりつくのが正しいのだが、こちらもクリームの量が多い為、かぶりついたところから、クリームが溢れてくるのだ。となると…やはり、商品パッケージにあるように「吸えちゃうシュークリーム!?」。この言葉の通り、中のクリームは、吸うように食べるのがベストなのかもしれない。それだけの量、粘度のクリームなのだ。お店によっては、品切れのところもある(3箇所、廻って購入)ことから、気になった人は、今すぐLAWSONへ。最悪、数店舗、廻ることになる可能性もある為、少しだけ購入するには、気合が必要なシュークリームなのかもしれない。

栄養成分表示(1包装当たり)
重量:90g
直径:7.5cm
高さ:4.0cm
熱量311kcal
たんぱく質2.5g
脂質22.6g
炭水化物24.6g
-糖質24.2g
-食物繊維0.4g
食塩相当量0.3g
価格:185円(200円税込)

原材料名
生クリーム(国内製造)、カスタードクリーム、ホイップクリーム、ミックス粉(でん粉、小麦粉、食塩、植物性たん白、植物油脂)、卵、砂糖、ファットスプレッド、植物油脂、でん粉加工品、加糖練乳、油脂加工品、でん粉、ゼラチン、寒天/加工デンプン、トレハロース、グリシン、膨張剤、乳化剤、カゼインNa、糊料(増粘多糖類)、香料、pH調整剤、ソルビット、酒石酸K、リン酸塩(Na)、グリセリンエステル、酸化防止剤(V.E)、カロテノイド色素、(一部に乳成分・卵・小麦・大豆・ゼラチンを含む)

【2位】濃厚バニラカスタードのシュークリーム(セブンイレブン)

ついに、コンビニエンスストアのシュークリームもこの領域にきた。というべきか?セブンイレブンの新発売されたシュークリームは、パティスリーが作るような脅威の美味しさ。しかも…コスパ最高なのだ。




濃厚バニラカスタードのシュークリーム

今までには無いダークブラウンとゴールドを使用したパッケージ。金色に輝く「THE SEVEN SWEETS」のロゴ。パッケージから…今までと違うのだよ…というオーラが漂う。そんなセブンイレブンの「濃厚バニラカスタードのシュークリーム」を食べてみた。

商品名の通り「濃厚バニラカスタード」

「THE SEVEN SWEETS」のシュークリームには、パッケージにも記載されている「エグロワイヤル」というヨーロッパと同じエサで育てた鶏からとれた臭みや癖がない極上卵を使用している。「濃厚バニラカスタード」という商品名の通り、しっかり濃厚なクレームパティシエールになっている。しかも、バニラの香りが、際立っているのである。

香ばしいシュー生地

パフは、薄く、やわらかい王道タイプ。王道タイプとは、東京 赤坂の西洋菓子しろたえや東京 銀座にある有名洋菓子店「銀座ウエスト」、東京 新橋の洋菓子のヒロタで取り上げたシュー生地なのだ。食感は、どちらというと銀座ウエストのシュークリームに近いのかもしれない。そんな王道タイプのシュー生地に、ほんのりと香ばしさが漂う。発酵バターを使用し、本格的なシュー生地になっている。これが、濃厚なバニラカスタードと…




絶妙なバランスのシュークリーム

正直に書くと…パティスリーで販売されているようなシュークリームに近い。沢山のパティスリー、コンビニエンスストアのシュークリームを試食した中で、思ったのは、この言葉。ついにここまで…ともいうべきなのかもしれない。「エグロワイヤル」というこだわりの卵から作り出される濃厚なカスタードクリーム。そして、濃厚さに負けないバニラの香り…。そのクリームを包むは、発酵バターを使用し、香ばしさが漂う王道タイプの薄く、やわらかいシュー生地。




このクリームとシュー生地の考えられた香りと味、食感のバランスは、現時点で、コンビニエンスストアのシュークリームでは、間違いなくNo1なのかもしれない。是非、近所にセブンイレブンがあるのなら試して欲しいシュークリームなのだ。もしかして…シュー生地に…発酵バターって今までのコンビニエンスストアのシュークリームには、無かったように思える。

重量:74g
直径:7.5cm
高さ:5.0cm
熱量:184kcal
蛋白質:4.4g
脂質:12.1g
炭水化物:14.5g
Na:116mg
価格:120円(129円税込)

原材料:牛乳、卵、乳等を主要原料とする食品、小麦粉、クリーム(乳製品)、砂糖、ファットスプレッド、バター、植物油脂、でん粉、食塩、卵黄油、グリシン、香料、膨張剤、加工でん粉、ガゼインNa、乳化剤、pH調整剤、酵素、カロチノイド色素、安定剤(キサンタン)、(原材料の一部に卵・乳成分・小麦・大豆を含む)



【1位】シュー・ア・ラ・クレーム(セブンイレブン)

セブンイレブンが本気を出してきた。20年5月26日発売。香ばしいシュー皮と濃厚カスタードのシュークリーム。その名も「シュー・ア・ラ・クレーム」。前回、紹介した「濃厚バニラカスタードのシュークリーム(2位に掲載しているシュークリーム)」の後継版なのか?それくらいのインパクトのあるシュークリームなのである。前回のセブンイレブンの「濃厚バニラカスタードのシュークリーム」同様、コスパは、凄いのです。

セブンイレブンの「シュー・ア・ラ・クレーム」のパッケージは、今までとは大きく異る色合いを採用。背景には、グリーンを入れることにより、シュークリームがはっきりとわかる感じなのだ。




黄金色のクレームパティシエール

セブンイレブンのスイーツで使用するクリームは、臭みや癖がない極上の卵「エグパティシエール」を使用している。カスタードクリームに、コクとカスタードクリームが本来持つ、風味を更に上へと上げているように感じる。今回のセブンイレブンの「シュー・ア・ラ・クレーム」は、パティスリーで出てくるような黄金色に輝く、濃厚なクレームパティシエールなのだ。




しかし、クリームの粘度、硬さは、ほぼ無く、かなり柔らかいクリームになっているのが、パティスリーとは、大きく異る点なのかもしれない。濃厚で、ねっとりとしたクレームパティシエールを想像すると、少しだけ拍子抜けしてしまうが、ここまでのクリームを作り上げてきているのは、パティスリーから見れば、間違いなく驚異になるはず。

二層のシュー生地は、抜群に美味しいのだ

シュー生地は、王道の薄めのシュー生地と、クッキー生地の二層タイプの生地になっている。シュー生地には、発酵バターを配合し、生地にも、風味をプラスしているリッチな感じになっているのだ。シュー生地だけで、食べてみると、香ばしい生地の風味がなんとも言えない。

上部には、薄っすらと粉糖が、まぶされているので、粉糖の甘さと生地の香ばしさ。そして、セブンイレブンが開発した「エグパティシエール」を使用したカスタードクリームのトロトロとした濃厚な卵のクリームとの相性は、絶品なのだ。




大きく進化したコンビニエンスストアのシュークリーム

前回、紹介したセブンイレブンの「濃厚バニラカスタードのシュークリーム」も相当、驚いたのだが、今回のセブンイレブンの「シュー・ア・ラ・クレーム」は、もう一つ上の感じなのかもしれない。「濃厚バニラカスタードのシュークリーム」では、シュー生地が、少し物足りなかったが、プレーンな王道な薄めのシュー生地とクッキー生地の二層で、食感をプラスしてきたのだ。ん~~~~~。ここまで進化したコンビニエンスストアのシュークリーム。




パティスリーとの違いは、クリームの粘度、固さだけになってきたような感じでもある。セブンイレブンの「シュー・ア・ラ・クレーム」は、お近くのセブンイレブンで、是非、チャレンジしていただきたいシュークリームなのだ。並大抵ではない努力とセンス。コンビニエンスストアのシュークリームもいよいよこの領域になってきた。これを超えるコンビニエンスストアのシュークリームも出てくるのは、物凄く、楽しみにしているのは、私だけではないはずなのだ。

重量:63g
直径:8.0cm
高さ:6.0cm
熱量:185kcal
蛋白質:4.2g
脂質:12.8g
炭水化物:13.3g(糖質13.1g、食物繊維0.2g)
食塩相当量:0.22g
価格:130円(140円税込)





原材料名:乳等を主要原料とする食品、小麦粉、クリーム(乳製品)、砂糖、ファットスプレッド、クッキー生(小麦粉、砂糖、マーガリン、卵、アーモンド、その他)、バター、油脂加工品、でん粉、食塩、植物油脂/グリシン、香料、カゼインNa、膨張剤、加工でん粉、乳化剤、pH調整剤、カラメル色素、カロチノイド色素、酵素、(一部に卵・乳成分・小麦・大豆を含む)

2020/10/22更新


シュークリーム向上委員会では、コンビニエンスストアで人気のシュークリームの中から【甘さ】【濃厚】【生地】【価格】【個性】の得点形式と【トレンド】を参考にして独自にランキング順位を作成。期間限定、季節限定シュークリームも入ります。
※このランキングは、コンビニエンスストアの人気ランキングではなく、シュークリームの人気ランキングです。