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シュークリームランキング【東京19選】東京で人気&美味しいシュークリームはズバリこれ!東京へ来たら食べる価値のあるシュークリーム

パティスリーで人気のスイーツ。それは「シュークリーム」。

英語では、cream puff。フランス語では、chou a la creme。呼び方はともかく、大人気のスイーツ「シュークリーム」。新しい分野のスイーツが、登場しても未だに、ファンが多いのが、シュークリームです。

目次

シュークリームの「クリーム」

シュー生地にも、沢山の種類がありますが、それ以上に、パティスリー毎に全く違うのがクリームです。その「こだわり」は、「卵」から始まり、使用する牛乳、そして、オリジナル配合された生クリームに至るまでこれも多種多様…色々とあるわけです。その中で代表的なものを説明します。



クレーム・シャンティー 生クリームを立てる際にグラニュー糖(糖類)を入れ、甘みを加えたもの。

クレーム・ディプロマット シャンティーにカスタードクリームを混ぜたもの。リキュールなどを加えお店の個性を出していることが多い。

クレーム・パティシエール カスタードクリーム(主に卵黄、グラニュー糖、牛乳、バニラビーンズ、薄力粉を原材料として炊き上げるクリーム)のこと。同じルセット(レシピ)でも、炊き上げの具合によっては、食感が全く異なります。パティシエが、お菓子作りをする上で代表的な基本のクリームなので、菓子職人(パティシエ)の名前が付いているのです。

クレーム・フレッシュ 生クリームにグラニュー糖などを混ぜずに、生クリームのみで立てたもの。グラニュー糖が入ってないのでミルク風味が強いのです。

キャラメリゼ グラニュー糖などの砂糖・糖分をバナー等を使用し、火力で焦がすこと、焦げ目を付けること。また、キャラメルでコーティングしたり、和えることを言います。独特の食感と香り、そしてほろ苦さが入り込む為、少し大人な味付けになるのです。




東京シュークリームランキング【19選】とは

お土産やオススメのお店も星の数ほど存在する『美味しいシュークリーム』その頂点はどこなのか?シューライフ(Choulife)では、東京の美味しいと言われるシュークリームを独自の採点基準にて、おすすめをしています。まずは、東京から全国のシュークリームを食べ比べながら『最高のシュークリーム』を追い求めて日本一美味しいシュークリームを探す旅をしています。テレビで紹介されたクリームたっぷりの有名シュークリームやシュークリームの人気店、昔ながらのシュークリーム、手土産で最適なシュークリームを、まずは、独自の採点基準で、選んだ「人気!東京シュークリームランキング【19選】」をご紹介します。




東京シュークリームランキング【19選】早見表

順位 店名 エリア 価格(現在)
1位 シュークリー[Sucre-rie] 日本橋人形町 350円(現行価格は要店舗確認)
2位 パティスリー・RYOCO 高輪 2個入り840円(現行価格は要店舗確認)
3位 オーボンヴュータン 等々力 300円(現行価格は要店舗確認)
4位 パティスリー・リョウラ 用賀 269円(現行価格は要店舗確認)
5位 ロッカドウファクトリー 築地 600円(現行価格は要店舗確認)
6位 パティスリー・ドゥ・シェフ・フジウ 日野市 (現行価格は要店舗確認)
7位 アンヴデット 江東区 280円(現行価格は要店舗確認)
8位 資生堂パーラー銀座本店ショップ 銀座 407円(現行価格は要店舗確認)
9位 西洋菓子しろたえ 赤坂 220円(現行価格は要店舗確認)
10位 アトリエ・ドゥ・コマヤマ 鷹番 259円(現行価格は要店舗確認)
11位 和栗や 谷中 500円(現行価格は要店舗確認)
12位 Patisserie SATSUKI(ホテルニューオータニ) 紀尾井町 1,000円(現行価格は要店舗確認)
13位 パティスリールパン 日野本町 330円(現行価格は要店舗確認)
14位 ラ・ローズ・ジャポネ 金町 378円(現行価格は要店舗確認)
15位 パティシエ・ヒロ・ヤマモト 篠崎町 (現行価格は要店舗確認)
16位 おだふじ 東大泉 199円(現行価格は要店舗確認)
17位 パティスリー・ヒヤマ 大塚 250円(現行価格は要店舗確認)
18位 コパン 神楽坂 380円(現行価格は要店舗確認)
19位 パティスリ アサコ イワヤナギ 等々力 300円(現行価格は要店舗確認)

【東京ランキング19位】パティスリ アサコ イワヤナギ のシュークリーム (東京都世田谷区等々力)

パティスリ アサコ イワヤナギ のシュークリーム上から
東京都世田谷区。東急大井町線・等々力駅から徒歩3分の場所にあるシックな建物。雰囲気のある観葉植物やチェアが置かれた1階に「パティスリ アサコ イワヤナギ」はお店を構えています。武蔵小山のパティスリーで10年間パティシエをされていた岩柳麻子さんが、ご自身の名前を冠して始めたこのお店。建築家のご主人が設計されたという店内は、コンクリート打ちっぱなしのモダンなデザインです。お店に入ると、大きなショーケースにケーキがずらり!美術館のように丁寧に陳列されている様子は、まるで別世界のような美しさ。お菓子のアクアリウムのようですね。カウンターの奥には工房スペースがあり、ガラス張りになっているので、ケーキの製造過程を見ることが出来ます。カフェと併設していますので、自然豊かな等々力を探索した後の一休みにぴったりなお店です。

「誰かと共有できる時間」という幸せ。

パティスリ アサコ イワヤナギ のシュークリーム横
元々、服飾学校でデザインの勉強をされていたという岩柳さん。インスピレーションを大切にクリエイティブな活動をされています。そんなパティスリーアサコ イワヤナギでの一番人気は季節のフルーツを使ったパフェ。ご主人の実家であるフルーツ農園の完熟フルーツを使用しているのも大きな特徴です。フルーツを使ったコンフィチュールもこちらのコーナーで販売されており、パウンドケーキやブラウニーなどの焼き菓子と一緒に人気を集めています。「パティスリィ アサコ イワヤナギ」ではワインと共にスイーツを味わえるイベントも開催しており、毎回満席という人気ぶりなんだそう。ソムリエが厳選したワインと極上スイーツにぴったり!綺麗な物を見て、おいしいものを、誰かと一緒に食べる。そんな幸福でゆったりとした時間を大切にしたくなる、素敵なお店です。

パティスリ アサコ イワヤナギのブールアラクレーム

パティスリ アサコ イワヤナギ のシュークリームの断面

ごろん。とした丸みの可愛いらしいフォルムが特徴的。上部の切れ込みから顔を出したクリームも可愛らしいです。一口食べれば広がる、バターのまろやかな味わいがとても美味しく、上品に感じられます。とろーんと柔らかめのクリームはとても濃密で心地よく、脂肪分高めの生クリームを、安定のために植物性のクリームで割っているという印象。カスタードならではの素朴な甘味を生かしつつ、まったりとした味わいを楽しむ事が出来る逸品です。

パティスリ アサコ イワヤナギ のシュークリームの重量

デザインやインスピレーションにこだわるパティスリ アサコ イワヤナギだからこそ作れる、シンプルで、でも他のシュークリームとは絶対違う、個性やセンスを感じるお味に仕上がっています。

重量:61g 直径:7cm 高さ:5cm 価格:300円

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【東京ランキング18位】コパン のシュークリーム(東京都新宿区神楽坂)

コパン のシュークリーム
分かりやすく、お土産のように覚えやすいこちらのシュークリームのお名前は、すばり「神楽坂シュークリーム」。「絶品!大人の定番スイーツ」という特集をした情報雑誌の表紙を飾ったシュークリームなのだそう。2層になったクリームが、溢れんばかりにた~っぷり入っています。なかなかインパクトのある見た目です。街の名前を持つというのは、その街の看板を背負っているようなものです。自信がある証拠ですね…早速試食してみましょう!

Copan(コパン)の神楽坂シュークリームを、食べてみた。

コパン のシュークリーム断面

1.ボリューム満点!たっぷりのクリーを満喫したい時にオススメです。甘さ控えめでしつこさがないので、女性でもぺろりと食べられててしまう絶品スイーツです。

2.どこから食べたらいいのか迷う程にボリュームが満点!スプーンですくってクリームを食べる瞬間は、なんとも言えない幸福感がありました。(笑)泉から溢れ出す水のような、<たっぷり感>を一人で食べきっちゃうのが、贅沢なんですよね。年齢層を問わず、美味しく頂ける逸品だと思います。

3.カスタードから香る、カルーアミルクのような甘みが特徴的でした。洋酒もシッカリと香り付けされており、深い甘みを作り出しています。神楽坂の名物となる「大人なシュークリーム」ですね。ただ甘いだけではなく、いろんなお味が混ざり合って深みを出しているような印象です。

コパン のシュークリーム重量

かなりの層厚でサンドウィッチのような感じ。相当ボリュームがありグッド。クリームの上にそっと帽子のようにかぶせられた生地の蓋は、サックリ軽く、軽やかな印象です。

重量:92g 直径:8.0cm 高さ:7.0cm 価格:280円 ※現在は380円

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【東京ランキング17位】パティスリー・ヒヤマ のシュークリーム(東京都文京区大塚)

パティスリー・ヒヤマ のシュークリーム

サクッサクとした食感の生地に、クラッシュナッツが大量に散りばめられている。少々周りは、キャラメリゼしているような味。この生地の食感にクラッシュナッツの香りは合う。シュークリームの生地を少しだけ千切って食べてみて欲しい。それくらいオススメできる組み合わせなのである。

卵の美味しさとバニラビーンズ

パティスリー・ヒヤマ のシュークリーム断面

ナッツの香り漂う生地の中には、自慢のカスタードクリームがある。栃木県から取り寄せている「那須御養卵」は、もっちりとした卵白と甘みの強いコクのある卵黄が特徴の卵。ブランド卵は、飼料や鶏の生育等をしっかりと研究し、卵の状態(卵黄・卵白)を最高の状態まで持っていく。その結果、かなり濃厚な卵黄の卵が出来上がる。その中でスイーツに合う卵を見つけるのは、かなり大変だったのではないかと思われる。沢山の卵の中から選び抜いた那須御養卵から生まれるカスタードクリームは、卵独特の癖が強い(美味しい)が、濃厚。しかも甘さが控えめなのでくどくない。そしてバニラビーンズを入れることで香り立つ。そんな豊かな仕上がりのカスタードクリームになっている。

素材の良さを極めたシュークリーム

パティスリー・ヒヤマ のシュークリーム重量

この2つ。3つの組み合わせとバランスは、一度、試して欲しいシュークリームなのである。サクサクに焼き上げた生地にナッツが大量に撒いてあるので、香りが強く食欲をそそる。そのシュー生地の中には、那須御養卵というブランド卵で作られた甘さ控えめな濃厚カスタードクリームと香り立てのバニラビーンズ。そのままかぶりついてしまう。これがこのシュークリームを一番美味しく食べる流儀なのかもしれない。そんなパティスリー・ヒヤマのシュークリームは、全体のバランスを含め、美味い。帰り際に、焼き菓子も有名という話を聞き、調べて見ると…保存料を使用していない焼き菓子。うーん。さすが全体を通して素材にこだわっている。次は、焼き菓子もチャレンジしてみたいと思ったのである。サラリーマン風の人が、ケーキをお土産で購入していた。間違いなくこのシュークリームは、手土産やギフトには最適なのである。

重量:92g 直径:8.0cm 高さ:5.0cm 価格:現在の価格は店舗へお問い合わせください

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【東京ランキング16位】おだふじ のシュークリーム(東京都練馬区東大泉)

おだふじ のシュークリーム

東京都練馬区が、21世紀幕開け記念事業として練馬区ならではの名品を21品選んだもの。審査方法は、定義された応募期間中に応募された3208通と推薦された518品目から「ねりまの名品選定会議」の審査により21品の名品を決定。洋菓子部門は、全部で4品。その中に西洋菓子おだふじの「大泉クリーム」もある。

平日で400個、土日で700個

おだふじ のシュークリーム断面

売り切れ御免のシュークリーム。週末にふらっと覗いて買えたらラッキー!そんなシュークリーム。西洋菓子おだふじのWEBに出ているこの数字。週末は、ともかく平日400個。これは、相当の数であることは間違いない。人通りが多いとされている百貨店のデパ地下。そんな環境でもこの数字を叩き出すのは、難易度が極めて高い。私の知る限り、この数のシュークリームを平日販売できるのは、数店舗くらいしか存在しない。それだけ人気の大泉クリーム。

素材を厳選されたコスパ最高のシュークリーム

おだふじ のシュークリーム重量

オレンジ色の卵黄を使用したパティシーエールは、箸でつまめるほど濃厚な卵(青森県産の地鶏卵「はぐくみの卵」)を使用し、北海道産の生クリームを合わせたディプロ。豊かな香りをプラスするために、マダガスカル産バニラビーンズは、かすかに目視できる程度配合されている。きになるシュー生地は、生地をドレして、アーモンドダイスを乗せた香り高くパリッとした食感が嬉しい。こんなに素材をこだわり、丁寧に仕上げたシュークリーム「大泉クリーム」の価格は、162円。破格なのである。東京 練馬にある西洋菓子「おだふじ」。週末、平日関係なく、常に行列が出来ているパティスリー。一度は、トライしてほしいシュークリーム「大泉クリーム」なのである。(行列に並ぶ覚悟が必要です)

重量:96g 直径:7cm 高さ:5cm 価格:162円 現在は199円

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【東京ランキング15位】パティシエ・ヒロ・ヤマモト のシュークリーム(東京都江戸川区篠崎町)

パティシエ・ヒロ・ヤマモト のシュークリーム

シュークリームは、シューパリジャンに限るという人もいるくらいシュークリームの中でも有名なカテゴリの一つのシューパリジャン。どこのパティスリーのシューパリジャンも今まで手間がかかっているものばかり。今回もフォルムからしてなかなか凄い感じになっているので期待が膨らむ。アーモンドを散らしたシュー生地の真ん中部分をカットしてクリームが入れてある。購入後、ケーキ箱から出しただけでもアーモンドの香りがフワッと香る。それくらい香りが強い。

濃厚過ぎるクリーム

パティシエ・ヒロ・ヤマモト のシュークリーム断面

クリームは、生地から溢れんばかりの濃厚なディプロマットが入っている。シャンティーが少なめの濃厚ディプロマットは、フルーティーな香りがふわっと微かに香る。ん~~~。このクリームの配合は、見事という感じで他のパティスリーと似ているというものが、全く無い。

ここ以外は、食べないという人続出かも

パティシエ・ヒロ・ヤマモト のシュークリーム重量

シューパリジャンの心臓部分。固めに作られたディプロマットは、しっかりと焼き上げられた生地との相性は、さすがと思うくらい。そして、生地に乗せて焼いてあるアーモンドの香りが鼻に抜ける。濃厚ながらも、後味をすっきりと感じさせ、食べ終わった後も重たく感じさせない。シュークリームと言えば「パティシエ・ヒロ・ヤマモト」以外のものは食べないという人もいるだろうな~と感じさせる味なのだ。そんな「パティシエ・ヒロ・ヤマモト」のシューパリジャン。東京に来たら食べるべきシュークリームであることは、間違いない。

重量:91g 直径:7cm 高さ:6.5cm 価格:270円 ※価格は店舗にて確認してください。

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【東京ランキング14位】ラ・ローズ・ジャポネ のシュークリーム(東京都葛飾区金町)

ラ・ローズ・ジャポネ のシュークリーム

シュークリームの商品名は、シュー・パリジャン。ハードタイプの生地は、クシュともサクッとも違う食感。クラッシュアーモンドもたっぷりと生地に練り込まれているいるので焼き上がりの香りが、全く違う。その上にこちらもたっぷりの粉糖がかかっている。ハードタイプの生地とクラッシュアーモンド、たっぷりの粉糖、これだけでちょっとした焼き菓子?と思えるくらいの完成度なのだ。そんなシューパリジャンの生地は、シュークリームの中では、ずば抜けて手がかかっているというのは、皆さんも御存知の通り。シュー生地からこんな手のこんだものなので心臓部のクリームも大いに期待してしまう。

たっぷりのバニラビーンズは絶妙

ラ・ローズ・ジャポネ のシュークリーム断面

カスタードクリームにうっとりするのは、今回が初めてではないが、このカスタードクリームは、今まで食べたクリームと大きく異なる。卵の美味しさと技術力が重なるとここまで美味しくなる。しかもバニラビーンズは、たっぷりと入っているのにちゃんとカスタードクリームらしい濃厚な味、香りも存在する。上手い表現が出来ないが…濃厚なバニラビーンズ入りカスタードクリームと書くと普通にありそうなクリームになってしまうが、全てにおいて深く広がりのあるクリームなのである。

満足感はサイズだけではない

ラ・ローズ・ジャポネ のシュークリーム重量

ハードタイプのシュー生地は、薄く、カスタードクリームもたっぷりと詰まっている。これだけで満たされてしまうのだが、ここにたっぷりのクラッシュアーモンドと粉糖、そしてたっぷりのバニラビーンズ…。シュー・パリジャンの大きさは、少々小ぶりなのだが、このサイズでなければ、食べきれないのではないか?。この組み合わせは、かなり重ため。1個でじゅうぶん満足できるシュークリームなのである。そんなラ・ローズ・ジャポネのシューパリジャン、癖になる濃厚さが際立っている。

重量:108g 直径:5.0cm 高さ:5.0cm 価格:259円 ※現在は378円

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【東京ランキング13位】パティスリールパン のシュークリーム(東京都日野市日野本町)

パティスリールパン のシュークリーム

地産地消を強く推し進めているパティスリー「ルパン」。地元日野市で採れた新鮮な鶏卵を使用して作られるシュークリーム。その数、1日30個。なんとなく手が届きそうな数ではありそうなのだが…実は、すぐに売り切れているとのことで狙いは、午後に出てくるシュークリーム(なんとなく午前中は、地元の人で終わってしまいそうな感じがしたので)。これを目指してパティスリー「ルパン」へ。

2層のシュー生地

パティスリールパン のシュークリーム断面

シュー生地は、2層仕立てになっている。上部は、クッキー生地、下部は、パイ生地がベース。なんとも贅沢でバターの香り深いシュー生地になっている。クッキー生地は、ザクザクッとした食感がなんとも言えない感じで、パイ生地は、購入して数時間経過しているにも関わらず、サクサクッとした食感で、ほんのり甘い感じなのである。更にシュー生地の上部に、ふんわりと全体を覆うように粉糖がかけられている。久々に手のかかっているシュー生地に出会ったのであった。

ねっとりこってりのクリーム

パティスリールパン のシュークリーム重量

クリームは、王道とも言える地元日野市で採れた新鮮な鶏卵から作り出されるカスタードクリーム。こってりねっとりとし、しっかりとした固さのある食感なのである。元々、カスタードクリームの持つ、卵の香りにバニラビーンズの濃厚なバニラの香りが混ざり、なんとも食欲をそそる感じの香りになっているのである。このクリームを先程の手のこんだシュー生地に、たっぷりと隙間なく詰められているのだ。一口食べるとねっとりこってりとしたカスタードクリームが口の中いっぱいに広がり、2つのシュー生地のバランスの良い食感が心地よい感じになっている。久々にカスタードクリームの王道とも呼べるクリームと2層のシュー生地の凝った作りに感動するシュークリームに出会ったのである。東京 日野市。1日30個限定のシュークリーム。購入出来たらラッキーなのかもしれない。そんな限定シュークリーム。手土産やおもたせには、最適なギフトであることは間違いないのである。

重量:93g 直径:7cm 高さ:6cm 価格:270円 現在は330円

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【東京ランキング12位】Patisserie SATSUKI[ホテルニューオータニ] のシュークリーム(東京都千代田区紀尾井町)

Patisserie SATSUKI[ホテルニューオータニ] のシュークリーム

世界的な大ブームが起きている「抹茶」。台湾の友人からも「抹茶スイーツの行列に並んだ」とか聞いているので、この大ブームは、本当のようだ。「Patisserie SATSUKI(ホテルニューオータニ)」の新しいブランド「edo SWEETS」。江戸幕府ゆかりの地で、和の素材を吟味し、匠の技を使い作り上げ、斬新なのにどこか懐かしい、品のあるスイーツ。それが、この「edo SWEETS」。シューライフの投稿窓口から頂戴した「今、東京で抹茶と言えばこのシュークリームです。一度、食べて来てください。」が元で、行ってきたのである。

「今、東京で抹茶では1番」。そんなPatisserie SATSUKI(ホテルニューオータニ)の「新」edo抹茶シュークリームを食べてみた。

ゴージャス過ぎる抹茶クッキー生地

Patisserie SATSUKI[ホテルニューオータニ] のシュークリーム上から

和菓子、洋菓子を作る素材の中で取り扱いが難しく、保管方法を少しでも間違うとあっという間に色、風味が抜けてしまう。それが抹茶なのだ。そんな宇治抹茶をたっぷりと配合したクッキー生地。クッキーは、シュー生地全体に、美しく広がっている。食感は、サクサクッという感じで、中に詰まっている色々な仕掛け(クリーム等)とのバランスも抜群。抹茶を入れた素材を焼成すると、オーブンの温度や焼成時間、そして、生地に練り込んだ抹茶の配合により、焼き色が変わってくる。どれか一つが狂うと、焼成された生地は、黄色ぽい感じに仕上がってしまうのだが、流石というべきなのか?そういう感じの生地には、全くなっていないのである。

2つの抹茶クリームと羊羹ジュレ

Patisserie SATSUKI[ホテルニューオータニ] のシュークリーム横

一番下がこしあん。その上に黒蜜ジュレ。豆乳ディプロマットの濃いめの抹茶クリーム。そして、羊羹ジュレがあり、その上に宇治抹茶とホワイトチョコで作られた抹茶生クリーム。美味しさを何倍という倍数にする掛け算。それは、素材の組み合わせ。今まで食べた組み合わせでも「抹茶」×「黒蜜」×「きな粉」というのがあり、絶品だった。今回は、「抹茶」×「黒蜜」×「羊羹」。これも…間違いなく絶品の組み合わせなのだ。濃いめの抹茶クリームと羊羹ジュレは、羊羹独特の甘さに抹茶のほろ苦さが重なり、抹茶生クリームのすっきりとした甘さと黒蜜…。重なり合っていく美味しさと香り。たまらない。そんなPatisserie SATSUKI(ホテルニューオータニ)の「新」edo抹茶シュークリーム。今、東京で抹茶シュークリームといえばココと言われるだけある実力。

Patisserie SATSUKI[ホテルニューオータニ] のシュークリーム断面

価格も…さすがと言われる金額なのだが…是非、一度は、トライすべきシュークリームなのである。今まで食べた抹茶シュークリームのイメージを変えてしまうかもしれないくらいのインパクト。東京 赤坂、、、いや、、、東京に来たら食べるべきシュークリームなのである。

Patisserie SATSUKI[ホテルニューオータニ] のシュークリーム重量

重量:149g 直径:7.5cm 高さ:7.0cm 価格:1,000円(税別)

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【東京ランキング11位】和栗や のシュークリーム(東京都台東区谷中)

和栗や のシュークリーム

シュークリームの王道とも言えるプレーンタイプのパフ。上質な卵と小麦粉。そしてほんのりバターの香りが漂う。プレーンタイプのパフを真ん中で、2つに割り、その中にクリームを詰めるタイプのシュークリームなのだ。上蓋(上部)には、たっぷりと粉糖がかけられていて、甘さのアクセントになっている。

手の混んだ2層のクリーム

和栗や のシュークリーム断面

クリームは、かなり手間がかかっているのである。商品紹介のカタログによれば、「自然豊かな奥久慈で育てられた平飼い有精卵」を使用したカスタードクリームとオリジナルモンブランクリーム。そして中心部には、栗が贅沢に使用されている。カスタードクリームは、純生クリームを配合したディプロマットで、甘さひかえで、素材の卵、純生クリームの味が、そのままダイレクトに伝わってくる。オリジナルモンブランクリームも甘さ控えめで軽めな感じなのだが、栗本来の香りと味が強く、どーんと1本、芯がある感じなのである。

和栗や のシュークリーム上蓋を外した状態

この2つのクリームを更に美味しく感じさせているのが、贅沢に配置されている「栗」なのだ。さすがは、栗のことを知り尽くしている人気店が、期間限定で作るシュークリーム。東京都台東区谷中。最近は、東京の観光名所にもなっているエリア。同時に、パティスリーの激戦区にもなっている。そんな中、モンブランを極め抜いて作る和栗シュー。近くに来たら迷わず食べて欲しいシュークリームなのだ。

直径:6.0cm 高さ:6.5cm 重さ:89g 価格:450円 ※現在は500円

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【東京ランキング10位】アトリエ・ドゥ・コマヤマ のシュークリーム(東京都目黒区鷹番)

アトリエ・ドゥ・コマヤマ のシュークリーム

シュー・ア・ラ・クレーム。噂通りの生地は、ラスクやカラメル焼きのような食感をより強くしたようなザクザクとした感じ。これは、とても気持ちが良い。食べていると、ボロボロと落ちてくることもあるので要注意。それだけ歯切れが良いのである。このザクザクとした食感のシュー生地は、マカロン生地のようにシュー生地自体にたっぷりとした甘さがある為、中に入っているクリームは、若干甘さが抑えられている。このバランスが、とても素晴らしく美味しさを1つ上に持っていくような感じなのだ。

ミルク感たっぷりのクリーム

アトリエ・ドゥ・コマヤマ のシュークリーム断面

ザクザクのマカロン生地の中には、たっぷりとクリームが詰められている。クリームは、シャンティーが多めのディプロマット。かなり滑らかな感じのクリームなのだが、流れ出さないように「コシ」もしっかりと残している。卵独特の香りと味に、コク。そして生クリームのミルク感のバランスがとても良い感じで濃厚さとフレッシュ感がベストなバランスで成り立っているのである。いやぁ~このバランスのクリームは、抜群に美味しい。

独特の食感のシュークリーム

アトリエ・ドゥ・コマヤマ のシュークリーム重量

ラスク?カラメル焼き?ザクザクッとした独特の食感は、一度食べると癖になること間違い無し。ここまで歯切れが良い?リズム感溢れる食感のシュー生地は、今まで食べたことが無く、中にたっぷりと詰められているクリームとの融合も抜群。シュー生地にたっぷりと甘さがついている為、クリームの甘さは控えめ。そして何よりもショーケースに書いてあるもうひとつの文言「カリカリの食感を損なわないように、早めにお召し上がりください」。ここまでシュー生地の食感を貫いて作られたシュークリームは、もう見事としか言いようがない感じなのだ。東京 目黒区鷹番。「学芸大学駅」で下車することがあれば、必ずトライすべきシュークリームのひとつなのだ。

重量:82g 直径:7.8cm 高さ:4.5cm 価格:259円

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【東京ランキング9位】西洋菓子しろたえ のシュークリーム(東京都港区赤坂)

西洋菓子しろたえ のシュークリーム

東京 赤坂にある老舗洋菓子舗「西洋菓子しろたえ」。老舗と言われる洋菓子舗のシュークリームは、法則があるように決まって、こんなシュークリームが多い。シュー生地は、どこまでも薄く、卵の香りが強い。そして、シュー生地とクリームの隙間がほとんど無いくらい、たっぷりクリームが詰められている。一口食べると…なんとも言えない幸せな気持ちになってしまうから不思議なのである。大きさは、小さめ。この大きさ…実は、色々考えられてこの大きさになった?と思うくらいクリームに秘密があったのである。

クリームの濃厚さと洋酒

西洋菓子しろたえ のシュークリーム断面

クリーム。シュークリームの心臓とも言えるクリームは、色々なパティスリーが、原材料や仕立てにこだわり、全く同じといえるようなクリームは、まず見当たらない。シンプルな洋菓子だからこそ、原材料、そして、そのパティスリーが持つテクニックが、1番分かってしまうのかもしれない。

東京エリアで人気のパティスリーが、使用しているシュー生地は、食感が強く、香りもある、ゴツゴツっとしたタイプのクッキー生地、クランブル生地が多いように思える。しかしながら、そんなパティスリーと一線を画するのが、老舗洋菓子舗と言われるパティスリーなのだ。

西洋菓子しろたえ のシュークリーム横

ブリオッシュのような香りが立ち、どこまでも薄く、ふわふわ柔らかいシュー生地を採用し、卵の素材を活かしたディプロマット。どこまでも上品な香りと甘さが、一口、含んだだけで口の中いっぱいに広がる。そして、どちらかというと大人向けにふった潔さの洋酒の香りとうっすらと漂う洋酒本来の味。ちょっと小さめと書いたシュークリームの大きさだが、ひとくち、ふたくちくらいで、「クリームの香り、味」そして「シュー生地の香り、味」。これを味わうとすれば、やはりこれくらいの大きさが、良いのかもしれない。クリームへのこだわり、そしてシュー生地へのこだわり…そんなシュークリームが東京 赤坂の中心にあるのにも関わらず1個180円。

西洋菓子しろたえ のシュークリーム上

東京 赤坂を訪れたら必ず、食べるべきシュークリームなのだ。ちなみに平日も土曜日も夕方は、かなり混み合っているので、その時間帯を外したほうが無難。しかも、老舗洋菓子舗に多い「日曜日お休み」なので、ここも気をつけたほうが良い。(日曜日に間違って行ってしまった経験あり)

西洋菓子しろたえ のシュークリーム重量

重量:71g 直径:7.5cm 高さ:5.0cm 価格:180円 ※現在は220円+税

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【東京ランキング8位】資生堂パーラー銀座本店ショップ のシュークリーム(東京都中央区銀座)

資生堂パーラー銀座本店ショップ のシュークリームのギフト箱

予約必須なシュークリーム

資生堂パーラー銀座本店ショップ のシュークリーム

シュークリームを購入した際にパッケージされた箱です。驚きましたが…ブランディングという観点から言えば、これが一流の証なのかもしれない。しかも資生堂パーラー銀座本店限定のシュークリーム。1回目は、訪問した時間に問題があったのだが完売。2回目の訪問で漸く、購入出来たのである。この点からどうしても購入したい!食べたい!という方は、お店に電話をし、お取り置きのお願いをしてから訪問したほうが間違い無い。

美し過ぎる佇まい。そんなシュークリームを食べてみた。

資生堂パーラー銀座本店ショップ のシュークリーム断面

独特のオーラを放っている資生堂パーラー銀座本店限定のシュークリーム。美しいその佇まいは、手でちぎったり、かぶりついたりするのではなく、ナイフとフォークで食べるのが正しいのかもしれない。ナイフで切るとパリッパリ、ミシミシといった感じでシュー生地から美味しい音が聞こえて来る。たっぷりとオリジナルカスタードクリームをつけて自慢のシュー生地を口に運ぶ。

独特のクリームは、誰もが虜になる

資生堂パーラー銀座本店ショップ のシュークリーム重量

バターの香りとこのオリジナルカスタードクリームの甘くふわぁ~とする香りを堪能すると明日死んでも良いなと思ってしまう。ガシュグシュと歯から伝わる食感とカスタードクリームの濃厚な甘さ、上質な香りが、舌、そして、鼻に抜ける。限定品というだけではなく、本当に一度は試していただきたいシュークリームなのである。手土産に持参すれば、会話下手な人でも十分に盛り上がること間違いないし、「資生堂パーラー銀座本店限定のシュークリームです。」なんて伝えれば、それだけで色々解決してくれそうな雰囲気もある。ぜひともトライして欲しい!シュークリームなのである。

重量:113g 直径:8.0cm 高さ:7.5cm 価格:378円 現在は407円

何度も書いていますが、どうしても買いたいという方は、お店に電話し、お取り置きが必要。あっ!そうそう、先程からの続き。この独特のクリームの隠し味は、カラメルなのかもしれない。そう。プリンなんかで有名な苦味のあるあの味。次は、あなたが試して答えを探して欲しい。

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【東京ランキング7位】アンヴデット のシュークリーム(東京都江東区)

アンヴデット のシュークリーム

シュークリームは、「シューヌガー」という商品名で販売されている。平均サイズより小ぶりな感じ。その商品名の通り、中には「ブラウンヌガー」が入っている。ドシッとした一本筋の通った味と香り。今までのシュークリームには、存在しなかった「何か?」があるような感じなのである。

徹底的に作り込まれているタワー

アンヴデット のシュークリーム上部

まず、全体のデザイン。全体を撮影した画像だけでは、中(断面)は、こんな感じになっているとは、全く想像できないのでとても楽しい。今まで、色々なシュークリームを食べてきたが、これくらい個性のあるデザインのシュークリームは、初めて。シュー生地もマカロンを乗せて、しっかりと焼き上げられているサクサク感たっぷりの生地。小ぶりなシュークリームは、バニラビーンズ少なめのディプロマットが、下の生地のところまで詰められている。その上に、ブラウンヌガー。そしてシャンティー。最後にシュー生地の蓋が、かぶされ、粉糖が絶妙の量でかかっている。見た目も味もとても個性的なシュークリームなのである。

感動する美味しさ

アンヴデット のシュークリーム断面

ディプロマットは、絶妙の舌触り。柔らか過ぎず、固すぎず。しっかりとした食感が残っているのが凄い。2つのクリームは、甘さ控えめで中心部に配置されているブラウンヌガー、そしてアーモンドスライスの食感が、全体の味を引き立てている。この組み合わせは、とても上品な味。全てが、パティシエが思っている方向と味にまとまっていて本当に美味しい。カフェの街として有名な清澄白河。コーヒーだけではなく、とてつもなく凄いシュークリームも存在する。小ぶりな為、2個目に手が伸びること間違いないのである。

アンヴデット のシュークリーム重量

重量:64g 直径:6.5cm 高さ:5.5cm 価格:270円 ※現在は280円

東京 清澄白河に来たら是非!食べて欲しい!そんなシュークリームであることは、間違い無し。

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【東京ランキング6位】パティスリー・ドゥ・シェフ・フジウ のシュークリーム(東京都日野市)

パティスリー・ドゥ・シェフ・フジウ のシュークリームシンプルの中に見える「深さ」

パティスリー・ドゥ・シェフ・フジウ のシュークリーム断面

早速、シュークリームを手に取ってみる。とてもシンプルなタイプのシュークリームなのである。勿論、お酒・アルコールの類は、一切使用していない。シュー生地は、王道とも言える昔ながらのシンプルな生地に、卵白とグラニュー糖などを混ぜてドレをして焼成した感じ。見た目は、固そうで、ゴワゴワしている感じなのだが、一口、食べてみると全くその食感は無いことに驚く。表現するのが、難しいのだが、一口食べた時にクリームが、生地から飛び出さずに保っているような絶妙なバランスの上に成り立っているような生地なのである。このバランスは、口で言ったり、書いたりすると簡単そうに見えるのだが、生地が柔らかすぎると生地自体の食感が無くなり、逆に固すぎると一口、食べた時に生地の合間からクリームが飛び出して、落ちてしまう…。習得するのが難しい技術なのである。

オレンジ色?濃厚なクリーム

パティスリー・ドゥ・シェフ・フジウ のシュークリーム重量

たっぷりと詰められているクリームは、見た目、少しオレンジかかった色の濃厚なディプロマット。バニラビーンズは、ほぼ無い。シュークリームをカットしても垂れてくるような柔らかさではなく、一定の形状を保てるくらいの絶妙な固さのクリームなのである。クリームは、かなり濃厚で、卵の香り、味が強く、香りも豊か。パティシエールを、ほぐし過ぎず、シャンティーと混ぜ過ぎずに、最低限の回数で全体に馴染むように混ぜている感じ。物凄くシンプルなシュークリームは、どんなスイーツより、美味しく極めるのが、難しいとされる。素材、技法がダイレクトに伝わり、少しでも方向が違うと別の味や香りになってしまう。

重量:66g 直径:7.5cm 高さ:4.0cm 価格:190円 ※価格は店舗にて確認してください。

しかもシュークリームの価格が190円(驚きのコスパ)。どこにも真似の出来ない領域のシュークリームなのかもしれない。「巨匠 藤生義治氏」率いる「パティスリー・ドゥ・シェフ・フジウ」で腕を磨きたいという若きパティシエ、パティシエールが全国から集まってくるのが、少しだけわかったような気になってしまった。そんな「パティスリー・ドゥ・シェフ・フジウ」のシュークリームを食べる為だけに東京 日野市に行くだけの価値のあるシュークリームなのだ。

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【東京ランキング5位】ロッカドウファクトリーのシュークリーム|焼きたてバニラシュークリーム(東京都中央区築地)

マダガスカル産バニラビーンズは健在

ロッカドウファクトリーのシュークリーム店頭

世の中…値上げ値上げの嵐が吹き荒れてますが、洋菓子業界は「小麦粉」「卵」「油」と死活問題になるレベルの値上げが続いているのはご存じだろうか?勿論、バニラビーンズも今の値上げラッシュの前から高騰。世界的な需要の広がりと投資としての資金が流れ込んでいることからバニラビーンズは、何十倍?というくらい価格が高騰しているのだ。

元々、高級バニラビーンズの代名詞でもあった「マダガスカル産バニラビーンズ」は、更に高級に。バニラビーンズを他の原材料に代替えしたりするパティスリーも多い中、「ロッカドウファクトリー」の「築地名物 焼きたてバニラシュークリーム」では、依然と変わらず…たっぷりのマダガスカル産バニラビーンズを使用。目で確認できるくらい使用しているのだ。

ミルク感強めのディプロマット

ロッカドウファクトリーのシュークリーム包装

シュークリームの心臓部でもあるクリームは、ミルク感が若干強めになり、甘さも控えめなのでミルク感とマダガスカル産バニラビーンズの香りを存分に楽しめるのだ。ディプロマットではなく、パティシエールだと卵の味、香りが強すぎて、少々バランスが悪いように思えるのだが、そこはきっちりミルク感を強めにして答えを出している。ミルクの風味は乳脂肪高めの生クリームを入れることにより、よりマダガスカル産バニラビーンズの香りを引き立てている。

クランブル?のようなクッキー生地

ロッカドウファクトリーのシュークリーム断面

見た目も美しく…クランブル生地のようにザクザクとした食感のシュー生地は、バターたっぷりのクッキー生地。食感が強く、焼きあがり状態も強めなので、中に入るクリームに力が無いとシュー生地の味、香りに負けてしまうレベル。マダガスカル産バニラビーンズをたっぷり使用したミルク感を感じる上品な甘さのクリームとの相性は最高なのだ。

ロッカドウファクトリーのシュークリーム上部

ロッカドウファクトリーは、店内でひとつひとつ手作りで作っているとのこと。プライスカードには「もはや築地名物に!?」という文字があるのだが、以前からこの場所を知っている私としては、既に築地の名物は間違いない。そんなロッカドウファクトリーの「築地名物 焼きたてバニラシュークリーム」は、トライすべきシュークリームなのだ。

価格も少しだけ変わった?

ロッカドウファクトリーのシュークリームの工房

以前に訪れたのは5年も前のことだったので仕方が無いと言えば仕方がなく…しかも昨今の原材料高騰事情を考えれば当たり前のことなのだが…目で確認できるくらいの量のマダガスカル産バニラビーンズを使用してこの価格で大丈夫?と心配してしまうのは私だけだろうか?2023年6月現在の価格は390円。390円以上の価値のあるシュークリームを築地で購入できるのはうれしいことなのかもしれない。

ロッカドウファクトリーのシュークリーム横

重量:86g 直径:7cm 高さ:5.5cm 価格:390円 ウルトラバニラシュー600円

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【東京ランキング4位】パティスリー・リョウラ のシュークリーム(東京都世田谷区用賀)

パティスリー・リョウラ のシュークリーム

ごろごろアーモンド

パティスリー・リョウラ のシュークリーム横

インパクトのあるフォルム。上からも横からも…どこから見ても目に飛び込んでくるアーモンド。大粒…大粒、、大粒しかないのである。こんなアーモンドゴロゴロの生地は、初めて。シュー生地は、比較的、薄めな、ちょっとしっとりしたタイプ。これがゴロゴロアーモンドと合うのである。

極上のキャラメルシュークリーム

パティスリー・リョウラ のシュークリーム断面

シュー・キャラメル。その大きさは、約104g。見た目は、表面全体に大きめのアーモンドがゴロゴロしている生地で、クリームをサンドするタイプのシュークリーム。

気になるクリームは、ディプロマット、やわらかいキャラメル、そしてキャラメル生クリームの3層で構築されている。(3層のクリームは、かなり高さがある)間にザクザクッとしたキャラメルナッツを入れて大幅に食感をアップさせている。これが、また、美味い。全体をキャラメル尽くしで作り、これが、驚くことにバランスがかなり良い。香り、味、、甘さ、かなり濃厚。キャラメルの味が、ガツンときいているのである。

重量104g 直径:6.0cm 高さ:8.0cm 価格:269円

パティスリー・リョウラ のシュークリーム重量

キャラメル好きには、全てが納得できるシュークリームに仕上がっている。キャラメル好きは、間違いなくトライすべき極上のキャラメルシュークリームのひとつなのである。

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【東京ランキング3位】オーボンヴュータン のシュークリーム(東京都世田谷区等々力)

オーボンヴュータン のシュークリーム

アーモンドがゴロゴロとした生地

オーボンヴュータン のシュークリーム上

予約無しで1回で買えたらラッキー。そんなシュークリーム。シュー・パリゴー。一度は、行ってみたいパティスリーということもあり、近くで用事のついでにフラッと立ち寄った際は、完売。な、なんと!という思いもあり、2回目は、電話で確認後に来店。超人気のシュー・パリゴー。パリパリ!?サクサク!?の生地に、クラッシュアーモンドをたっぷりと生地に撒いてある。この時点でも(箱から出した時点)アーモンドの香りが漂う。大きさは、約50g。平均サイズよりかなり小さめ。

カスタードのみの仕上がり

オーボンヴュータン のシュークリーム断面

最近のシュークリームは、クレーム・ディプロマットタイプのクリームが多い。しかし、シュー・パリゴーは、カスタードクリームのみ。100%カスタードなのである。卵黄の香りと味。これがかなり濃厚。断面画像でもご覧の通り、色がイエロー…しかもかなりドシッとした感じ。そこにこちらもかなりの量のバニラビーンズ。香りが濃厚過ぎるカスタードクリームに負けていない。

パリパリの生地

オーボンヴュータン のシュークリーム重量

パリパリ!?サクサク!?を合わせたような食感のシュー生地。冒頭にも書いたとおり、箱から出しただけで、シュー生地に撒いてあるクラッシューアーモンドが香る。そんなシュー・パリゴーを一口食べると口の中は、この感じの繰り返しになる。クラッシュアーモンドの食感と香り→極上カスタードクリーム&バニラビーンズ多め→クラッシュアーモンドの食感と香り。う~~ん。とてもゴージャスな感じ。やはり有名店舗の実力は、半端ない。

重量50g 直径:6.0cm 高さ:3.5cm 価格:300円

この濃厚過ぎるカスタードクリームは、是非、カスタードクリームファンだけではなく、すべてのシュークリームファンは、食べるべき。東京に来たら是非、食べたいシュークリーム。シュー・パリゴーなのである。

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【東京ランキング2位】パティスリー・RYOCO のシュークリーム(東京都港区高輪)

パティスリー・RYOCO のシュークリーム

まず、ほぼパティスリーが営業していない…。(営業日は、公式サイトで確認できます)予約する時に注意が必要。ここ数ヶ月(2017年6月現在)は、金曜日、土曜日、日曜日は、オープンしている。現在は、予約(オンラインショッピング)の商品のみ、店舗で受け渡しとなっている。(店頭での受取は、時間を予約し、訪問)お支払いは、オンラインショッピングでのクレジットカード決済のみ。基本的に焼き菓子もケーキもすべて予約された分のみを製造し、販売。商品によっては一部、宅配便にてお届けも可。

黄橙色のクリーム

パティスリー・RYOCO のシュークリーム断面

シュー・ア・ラ・クレームの心臓部。クリームは、画像でもお分かりの通り、たっぷりと詰まっている。独特の黄橙色の卵黄をたっぷりと使用しているディプロマット。クリーム全体のバランスは、生クリームの比重は、かなり少なく、パティシエールの濃厚さを大切にしているクリーム。店舗で製造は行なっていないようだが、受け取りにいくと、その場でクリームをシュー生地につめてくれる。

食感の違いが楽しめる

パティスリー・RYOCO のシュークリーム上部

シュー・ア・ラ・クレームの重さは、約100g。特徴のあるゴリゴリっとした印象の生地。香りが強く、箱から取り出しだけでふわ~っとした香りが漂う。シュー生地は、卵白とグラニュー糖で、ドレをしてヘーゼルナッツをのせて焼いている感じ。この香りがなんともたまらないのである。焼き色が美しい2色になり、それぞれの食感の違いが楽しめる。かなり研究されつくされたシュー生地であることは、間違いない。そんなシュー生地と甘く濃厚な黄橙色のクリームは、からみつくようなねっとりとした感じでかなり美味い。

重量:100g 直径:8cm 高さ:5cm 価格:2個入り840円

パティスリー・RYOCO のシュークリーム重量

ひとつ問題をあげるとしたら簡単に、気軽に、購入出来ないところ。完全予約制のパティスリー。そして完全予約制で製造されるシュー・ア・ラ・クレーム。是非、一度、トライすべき東京のシュークリームなのである。予約、購入できるのは、2個からなのでご注意を。

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【東京ランキング1位】シュークリー[Sucre-rie] のシュークリーム(東京都中央区日本橋人形町)

シュークリー[Sucre-rie] のシュークリーム

平日は15分程度で完売。土曜日・祝日は、並び始めた時点から数量のカウントをするので販売開始時間前には、ほぼ完売。そんなシュークリームが東京 日本橋人形町にある。東京 日本橋人形町。まだ東京が江戸と呼ばれていた時代から続く、老舗飲食店が多い。親子丼発祥の店としても有名な「玉ひで」やすき焼きで有名な「人形町今半」本店があったりと…贅沢過ぎる街なのである。そんな日本橋人形町に、いつ行っても行列しているシュークリームがある。それが「シュークリー」なのである。今、東京で1番入手困難なシュークリームなのかもしれない(2018年3月現在)。

2度目の正直。

シュークリー[Sucre-rie] のシュークリーム上部

シュークリーのシュークリームを食べるために、人形町へ。初めて訪れた際は、「並んでないだろう」と9時30分に行ったが、購入できずに終了!2回目は、30分くらい前に行けば買えるだろうと、早めの9時に店舗に到着。それでも3人並んでいました…この3人で70個買われたら終わりだな~と心配しながら待っていましたが、なんとか購入できました。店内には、マカロン、通常品のケーキなどが並んでいますが、プリンも美味しいとのことですのでこれは次回に。

唯一無二の美味しさ

シュークリー[Sucre-rie] のシュークリーム重量

持って帰るだけ…しかし…その香りに、何度やられそうになったか…それだけ香ばしい…こんなシュークリームは初めてかもしれません。特筆すべきなのは、皮に練り込まれたゴマ。焼成したことで更にゴマの香ばしさが立ち上がります。食感もゴマ独特の「カリッ」、「プチッ」が随所に現れ…素晴らしいのです。シュークリームでは、「アーモンド」や「ナッツ」との組み合わせた生地は、多いのですが、ゴマとの組み合わせ…たぶん、ほぼ無いのでは??唯一無二の美味しさであることは間違いないのです。

重量:89g 直径:8.0cm 高さ:5.0cm 価格:240円

独特のシュー生地とクリーム

シュークリー[Sucre-rie] のシュークリーム断面

断面を見ると少々厚めのシュー生地。パイ生地のように空気を含んで厚くなっているので、生地が詰まっているという感じではなく、クリスピーなサクサク食感の生地です。中にたっぷり詰められているクリームは、ほんのりバニラが香る、甘さ控えめなディプロマット。リッチなシュー生地とゴマの豊かな風味と抜群の相性のクリームなのです。焼きあがる時間に行くと必ず行列している(ちょっと遅れてしまうと買い逃してしまう)シュークリーム。「数量限定の美味しさには、並ぶ価値があることは間違い無し」と思えるシュークリームなのでした。

2023年6月に再訪問してきた!

シュークリー[Sucre-rie] のシュークリーム店舗

2023年6月に再び。。。三度、再訪問してきた。焼き上がり時間の少し前に行き、並ぶというのがシュークリーのシュークリームの定番の購入方法。平日の朝が狙い目と前回の経験から今回も平日、しかも月曜日9時30分の開店と同時の回にチャレンジ。ふと思ったのが、前回購入してから数年が経過しているので、もしかすると並ばないでも購入できるかもなんて思いながらシュークリーへ到着。

複数回、訪れていると場所も駅からの距離も駅からかかる時間もすっかり分かりきった感じでスムーズにシュークリーへ来ることが、、、あれ?もしかしてもう並んでる???ヤバい!まだ9時を少し回った感じなのに、行列がすでに出来ているのだ。1、2、3、4、えっ!?この時間で5番目?大丈夫だろうか?と考えていると私のうしろに更に数人の行列が追加。

シュークリー[Sucre-rie] のシュークリームのショーケース

9時30分の少し前にシュークリーの店員らしき人が、並んでいる人に声をかけてくる。シュークリームを何個購入するか?を確認しているようなのだ。開店時は、12時の回や17時の回に比べると仕込みの時間が短い為か?シュークリームの個数は少な目。並んでいる人だけでほぼ完売のペースなのだ。一人で10個や15個を購入する人は当たり前。まあ、折角、並ぶならそれくらいの量は仕方がないのだろう。私も自宅へのお土産分までしっかりと購入したのは言うまでもないのだ。そんな感じで平日の9時30分の回がオススメと書いたのだが、開店と同時ということもあり(シュークリームの個数が少ないこともあり)、もしかするとそこまでオススメ(オススメとは簡単に購入できるという意味で書いた)では無いのかもしれない。

シュークリー[Sucre-rie] のシュークリーム「食べログスイーツ百名店」

驚いたのは、行列するお店は、必ずピークがあり、流行りと同じでピークを超えるといとも簡単に購入出来るようになるのだが、シュークリーはその勢いは変わらなかったのだ。月曜日の朝、しかも9時30分の回でこんな感じなのだ。そんな状況の中でゲットしたのがこちら

白胡麻、黒胡麻のチュイール

シュークリー[Sucre-rie] のシュークリーム包装状態

クッキー生地のシュークリームは、最近、増えて来たのだが、チュイールを使用したクッキー生地はあまり見たことがない。瓦のようなカーブをしている薄いクッキーはサクサクとした食感とバターの風味がたまらなく美味しい。(再訪問について詳しくはこちら)

重量:82g 直径:7.5cm 高さ:5.0cm 価格:320円 ※現在は350円

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よくある質問

Q. 東京で一番美味しいシュークリームはどこですか?

このランキングでは「シュークリー[Sucre-rie]」(日本橋人形町)を1位としていますが、これはシューライフ独自の採点基準によるものです。ゴマを練り込んだ独特のシュー生地と、行列必至の人気ぶりが評価のポイントになっています。ゴマ以外にも、抹茶好きなら13位のPatisserie SATSUKI、キャラメル好きなら4位のパティスリー・リョウラなど、好みに応じて選ぶのもおすすめです。

Q. このランキングの評価基準は何ですか?

パティスリー(洋菓子店)自体の人気ランキングではなく、あくまで「シュークリーム」単体の人気・美味しさを独自の採点基準で評価したランキングです。

Q. ランキングの店舗情報や価格は最新ですか?

価格は執筆時点で確認できた最新の情報に更新していますが、実際の価格は変動することがあるため、購入前に各店舗の公式情報をご確認ください。

まとめ

東京には、老舗の名店から予約必須の話題店まで、個性豊かなシュークリームが数多く存在します。ゴマ、抹茶、キャラメル、栗など、クリームや生地に使われる素材の幅広さも東京のシュークリーム文化の奥深さを物語っています。このランキングを参考に、ぜひお気に入りの一品を見つけてみてください。

※シュークリームランキング【東京19選】は、パティスリー(洋菓子店)の人気ランキングではなく、シュークリームの人気ランキングです。

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