【お知らせ】本記事で紹介している「ラトリエ・モトゾー」は、2025年3月27日をもって閉店しております(2026年10月現在)。思い出の記録として記事は残しておりますが、ご来店目的での検索の方はご注意ください。
久々に心も舌も震える…そんなシュークリームに出会う。全国各地から沢山の人が訪れる、今、話題のパスティッチェリアのカーヴォロは絶品。
ラトリエ・モトゾー

東京 池尻大橋。今、話題のイタリア菓子専門店「ラトリエ・モトゾー」がある。有名パティシエ藤田統三氏が、手がけるパティスリー(パスティッチェリア)である。スペシャリテは、「モンテビアンコ」。この生クリームとイタリア栗を使用したモンブランは、まさに絶品。このモンテビアンコを食べるために、東京以外からも全国各地から沢山の人がやってくる。そんな人気パスティッチェリアのシュークリーム(カーヴォロ)を食べてみた。
3層の生地

パイ生地とサブレ生地、シュー生地の3層重ねである。こんなシュー生地って出来るんだ!というくらいの衝撃。パイ生地に焼き色が、薄めに付いていることから、シュー生地の温度に合わせて焼いている。そこが、3種類の焼き色を生んでいて、より高級感を醸し出している。特にパイ生地は、食感、香り、味とすべてがパーフェクト。この3層生地は、どうやって?こんな発想で、作られているのか?とても不思議な感じ。そしてとても美味い。
計算され尽くしているディプロマット

生地の上部には、甘めのフォンダンがのせられている。そしてその上には、生地とは違う焼き色のアーモンドスライス。香り、食感、そしてフォンダン独特の甘さ。そして3層の生地の心臓部には、甘さ控えめのディプロマット。この組み合わせは、しっかりと計算され尽くされているのである。
重量:73g
直径:7cm
高さ:5.5cm
価格:350円

ベストバランス
ここまで作られたシュークリームは、通常、「クリーム」「生地」どちらかが、きっちりと主張してくる。しかし、イタリア菓子専門店「ラトリエ・モトゾー」のカーヴォロは全く異なる。生地、クリーム、そしてフォンダン、スライスアーモンド、これぞ…ベストバランス。さすがは、藤田統三シェフの作るシュークリームなのである。他店と比べ、少々お値段は高めだが、価格相応、それ以上の美味しさ、香りが楽しめる。東京に来たら、間違いなくオススメしたい!そんなカーヴォロ。是非一度は、食べて欲しい!そう断言できるシュークリームなのである。
【2026年11月更新】掲載店舗の営業状況を確認しました。評価は訪問当時のものです。営業日や取り扱い商品は変わることがあり、価格は変動が大きいため掲載していません。ご来店の前に、各店舗の公式情報をご確認ください。 パティスリーで人気の[…]
お店情報
ラトリエ モトゾー
Tel:03-6451-2389
住所:東京都目黒区東山3-1-4
営業時間:10時30分~19時
定休日:月曜日
公式HP:http://motozo.tokyo/