4個入りで320円。コスパ最高のシュークリームは、やはり老舗ブランドのシュークリーム。
たまに無性に食べたくなるシュークリームの代表格でもある。
そんなシュークリームを街頭インタビューの聖地で食べてきた。

洋菓子のヒロタ・新橋駅前店


東京 新橋。サラリーマンの街と言うのが正しいのか?酔っぱらいの街というのが正しいのか?街頭インタビューの聖地というのが正しいのか?よくTVの街頭インタービューで酔っ払ったサラリーマンが出て来るのが、この新橋エリア。特に駅前のSL広場前は、このTVの街頭インタビューを撮影していることが多い。JR新橋駅の日比谷口を出ると目の前に、SL広場がある。


なかなか目立つ場所にある路面店である。たぶん、洋菓子のヒロタの旗艦店では、無いだろうか?実は…この新橋駅は、シュークリーム激戦区のようで、日比谷口の逆側の汐留口付近には、「ビアード・パパ」の店舗があったり、そのすぐ近くには、東京シュークリーム100選でも取り上げた「巴裡 小川軒 新橋店」もある。


ある程度の年齢の方の「子供の頃の定番」シュークリームと言えば、洋菓子のヒロタというイメージがあるのではないだろうか?。また、ブランド名も全国的に有名。そしてシュークリームは、4個入りで320円というコストパフォマンスにも優れていて、大人から子供まで、万人に好まれている。定番の味は、カスタードクリームで手土産やお土産、ギフトでも使用される事が多い。そんな洋菓子ヒロタの定番シュークリーム「カスタード」を食べてみた。

定番中の定番


店頭のショーケースは全部で3つ。「シュークリーム」や「エクレア」などが並ぶケーキのショーケース、ギフト用の小さめなショーケース。そして、今の季節(夏)にうれしい、「シューアイス」のショーケースがある。洋菓子のヒロタの特徴でもあるのが「季節限定」「期間限定」の商品の数が多く、毎月、何かの限定商品がある。


今回は、一番オーソドックスであり、一番人気の定番「カスタード」シュークリームを食べてみた。シュー生地は、柔らかく、とても薄い(かなり薄い)。昔ながらのシュー生地で、ある人には懐かしく、ある人には優しい食感と感じ方も様々。

最近のシュークリームの生地は、カリカリした食感やナッツ、クッキーを乗せて焼いたものが多かったり、クリームは、香り付けでお酒を使用するところも多い。洋菓子のヒロタのシュー生地とクリームは、時代に流されず、伝統を守り抜いた感じなのかもしれない。これが万人に好かれ、美味しいと評価される、昔から続くブランドの評価にうつながっている。


柔らかく、とても薄いシュー生地は、一口食べると、シュー生地のタマゴの香りと優しい甘さが口いっぱいに広がる。シュー生地が薄く、クリームの水分を少し吸っていることから、中のクリームと絡んだ瞬間に消えて無くなるような感覚がある。


クリームは、シュークリームと言えば…の王道中の王道のカスタードクリーム。画像でもお分かりの通り、隙間なく、たっぷりと詰められている。バニラビーンズは、入って無い。食感は、なめらかで、ねっとりとした感じ(ダラーっと流れ出てくるような、柔らかさでは無い)。タマゴと砂糖の甘みが、ふんわりとした感じのクリームになっており、薄く柔らかいシュー生地と合うのである。

無性に食べたくなる

サイズは、小さめサイズの為、大人なら一口で食べれてしまう。入数は、4個の為、気がつけば4個、全て食べてしまうということもありそうだ。いくつ食べても飽きない不思議なシュークリーム。洋菓子のヒロタのシュークリームは、時々無性に食べたくなるシュークリームの代表格でもある。一つだけ注意が必要なのは、曜日により、開店時間と閉店時間が異なる点。週末と祝日は、閉店時間が早めなのでご注意を。

<シュークリームの詳細>
重量:37g
直径:6cm
高さ:3.5cm
価格:320円(4個入り)

お店情報

洋菓子のヒロタ・新橋駅前店
Tel:03-3503-1201
住所:東京都港区新橋2-6-8
営業時間:9時~22時(月曜日~木曜日)9時~22時30分(金曜日)10時~21時(土曜日・日曜日・祝日)
定休日:不定休

公式HP:http://hirota1924.shop6.makeshop.jp/