すっかり紹介したと思っていたが、有名店過ぎて、、、、漏れてました。誰もが知っているパティスリーというか?もはや洋菓子メーカーのANTENOR(アンテノール)。1978年に誕生したパティスリー。今では、当たり前の原材料になっている生クリーム。バターケーキが、支流だった時代に、乳業メーカーと共同開発をし、伝説の生シューを作り上げた。そんなアンテノールのミルクプリンシューを食べてみた。

老舗が持つ技術






シュー生地は、プレーンタイプの生地をベースに、クッキーを置き、焼き上げたクッキー生地に、粉糖が、かかっている。オーソドックスなシュー生地だが、至る所に、老舗が持つ技術が、組み込まれている。シュー生地の完成度は、高く、王道のシュー生地の薄さと上部のクッキーのサクサク感、そして、シュー生地の香り。どれをとってもレベルが高いのだ。しかも、シュー生地は、かなり柔らかくふかふかなのである。

生クリームの美味しさ

クッキー生地を、半分からカットし、生クリームを入れ、ミルクプリンを置く。そして、その上に再度、生クリームを搾ったクリーム構成。生クリームは、粘度も抜群の固さになっており、多少の歯ごたえはあるが、口に入れて瞬間にすっーと消えていくような感じなのだ。普通の生クリームと比べるとかなりミルク感というか?牛乳の味が、ダイレクトに伝わってくる。その分、甘さ控えめに仕上がっていることから、ミルク感が、引き立っているのだ。しかし、甘さ控えめなことで、クドくないので、1人で数個食べれてしまうかもしれない。




ミルクプリンの美味しさ

断面画像の下部分に、ミルクプリンがある。ミルクプリンは、甘く、食感もプルプルとシュークリームでは味わえない「プルプル食感」をプラスしているのだ。


2つのミルクとは?

2種類のミルククリームを使用すると普通であればミルククリームの味を変えたり、粘度、食感を変えたり、香りを追加したりすることが多い。しかし、アンテノールの「ミルクプリンシュー」は、ミルクプリン独特のプルプルとした食感がプラスされている今までには無かったシュークリームになっている。生クリームを大盛に乗せ、牛乳というか?ミルクが強い生クリームは、本来、くどく重たくなりがちなクリームなのだが、ミルクプリンを追加することで、かなり軽くなる。この2つのミルクは、トライすべきシュークリームなのだ。ANTENOR(アンテノール)の「ミルクプリンシュー」今までの生クリームのシュークリームとは、大きく違うシュークリームであることは、間違いない。

直径:7.5cm
高さ:8.5cm
重さ:103.7g
価格:299円(税込)





お店情報

ANTENOR(アンテノール) 上野松坂屋店

住所:東京都台東区上野3-29-5 松坂屋上野店1F
お問い合わせ先:03-3835-6088(直通)
営業時間:10:00~20:00
定休日:松坂屋上野店に準ずる
公式HP:https://www.antenor.jp/