余韻が素晴らしい…そんなシュークリームが東京 三鷹にあるとの事で、JR中央線に揺られ、行ってきた!

マ・プリエール


徳川将軍家が鷹狩を行った鷹場から由来する地名を持ち、太宰治や武者小路実篤等の文豪が住んだ街として有名な三鷹市。今回、お目当てのパティスリーは、三鷹市にある「マ・プリエール」。オーナーシェフは、猿館英明氏。東京、パリのパティスリーで修行の後、2006年に「マ・プリエール」オープン。

JR中央線・総武線「三鷹駅」北口、下車。駅前ロータリーを三鷹駅を背にして直進。徒歩7~8分のところにお目当てのパティスリーがある。進行方向、右側に「リッチモンドホテル」。交差点を渡った、右側に「フレッシュネスバーガー」の道路を挟んだ向かい側。


前回、訪れた時は、臨時休業の時だった。「えっ!?お休み??」。そんな感じだった。外から見える壁一面が、ガラスになっていて、外からでも十分に店内を見渡すことが出来る。ブラウンの屋根とガラスの壁が、センスの良さが引き立っている。窓際には、イートイン用のテーブルと椅子が2つほど。

店内は、さすが、数々の受賞歴を持つ猿舘シェフのお店ということで、賞状やシェフのインタビュー記事、取材された雑誌が並んでいる。ショーケースには、夏という季節(訪問は2017年7月下旬)ということもあり、色鮮やかなジュレが、一際、目を引いていた。


また、猿舘シェフが得意とするのが、チョコレートということもあり、ショーケースのチョコレート、チョコレートスイーツの割合も他のパティスリーより、かなり多めになっているのが特徴なのである。

100種類以上のクーベルチュールを使い分けるシャフのお店ということもあり、ガラス張りの壁から見えるショーケースには、物凄い種類のチョコレートが、細かく、一粒ずつ商品説明が、書かれた紙と見やすく一粒ずつショーケースに並べられていた。そんな「マ・プリエール」のシュークリームを食べてみた。

三温糖の魅力


シュークリームは、アーモンドダイスと三温糖をかけて香ばしく焼き上げられているので焼き色が、若干強め。この三温糖の生地。かなり魅力なのである。香ばしさだけではなく、三温糖の独特の風味が加わっている。シュー生地は、かなり厚めなのだが、サクッとした食感で歯応えの良い独特な感じが食欲をそそるのである。更に上には、画像でもお分かりの通り、粉糖がたっぷりとかけられている。

濃厚プリンのようなクリームが絶品


中に詰めてあるクリームは、一口食べると…トロトロと流れてしまう感じ。バニラビーンズもたっぷりのディプロマットになっている。クリームの味を一言で表現するならば…「濃厚プリン」のような感じ。このクリームの「滑らかなぽってりとした」感じと、若干厚めのシュー生地のバランスが絶妙。

余韻が素晴らしい。


今回のシュークリームは、何と言っても…食べ終わった時点の「香ばしさ」そして余韻が素晴らしい事。チョコレートを極め抜いたシェフが考え抜いた風味とバランスの良いシュークリーム。全てにおいて、さすが!としか言いようが無いシュークリームなのだ。東京 三鷹へ行ったら迷わずトライすべきシュークリームであることは間違い無し。1つだけ…不定休とのことなので、伺う前は、必ず電話で営業を確認したほうが良さそうだ(先に書いたが一度、伺った際は、臨時休業)。

<シュークリームの詳細>
重量:68g
直径:7.7cm
高さ:4.3cm
価格:302円

お店情報

マ・プリエール
Tel:0422-55-0505
住所:東京都武蔵野市西久保2-1-11バニオンフィールドビル1階
営業時間:10時~20時
定休日:不定休(詳細は、公式HPにて)

公式HP:http://www.ma-priere.com/