資生堂パーラー銀座本店でしか取り扱いの無いシュークリームを皆さんは御存知だろうか?買えたらラッキーなのかもしれない。

資生堂パーラー銀座本店


どの世界にも本店という名称は、存在する。営業上の理由、規模、色々な意味がある。ファッションで言えば概ねイメージ戦略上、ブランドのイメージを伝える旗艦店という事にもなる。東京都中央区銀座。この銀座という地名を冠に付けれるブランド、店舗がどれだけ存在するのだろうか?私の中では、銀座=資生堂。そして資生堂パーラーなのである。1902年日本で初めてソーダー水やアイスクリームの製造、販売からスタート。

今では、誰もが知る銀座の名所になっている。資生堂パーラーの伝統的なメニューは、ミートクロケット、ハヤシライス、コンソメスープ…数種類存在する。中でもミートクロケットは、伝説である。田舎者の私は、コロッケと聞けばじゃがいものたっぷりで揚げたてをホクホク言いながら食べる。もしくはメンチと言った肉汁が溢れてくるものしか知らなかった。

そんな私を一発で虜にしたのが、このクロケットなのである。ナイフで切ってソースを絡めながら食べる。そして、もう1つ有名な商品が、チーズケーキ。ビスキュイ生地でクリームチーズを包んで焼き上げたチーズケーキ。食感とチーズのバランスは、ここで表現するより機会があれば、一度チャレンジして欲しい。そんな資生堂パーラーが作るシュークリーム。しかも銀座本店限定らしい。食べるべきスイーツだろう。

限定。売り切れる事も。

シュークリームを購入した際にパッケージされた箱です。驚きましたが…ブランディングという観点から言えば、これが一流の証なのかもしれない。しかも資生堂パーラー銀座本店限定のシュークリーム。1回目は、訪問した時間に問題があったのだが完売。2回目の訪問で漸く、購入出来たのである。この点からどうしても購入したい!食べたい!という方は、お店に電話をし、お取り置きのお願いをしてから訪問したほうが間違い無い。

独特のクリームは、誰もが虜になる

重量:113g
直径:8cm
高さ:7.5cm
価格:378円

美し過ぎる佇まい。そんなシュークリームを食べてみた。

独特のオーラを放っている資生堂パーラー銀座本店限定のシュークリーム。美しいその佇まいは、手でちぎったり、かぶりついたりするのではなく、ナイフとフォークで食べるのが正しいのかもしれない。ナイフで切るとパリッパリ、ミシミシといった感じでシュー生地から美味しい音が聞こえて来る。たっぷりとオリジナルカスタードクリームをつけて自慢のシュー生地を口に運ぶ。

バターの香りとこのオリジナルカスタードクリームの甘くふわぁ~とする香りを堪能すると明日死んでも良いなと思ってしまう。ガシュグシュと歯から伝わる食感とカスタードクリームの濃厚な甘さ、上質な香りが、舌、そして、鼻に抜ける。限定品というだけではなく、本当に一度は試していただきたいシュークリームなのである。

手土産に持参すれば、会話下手な人でも十分に盛り上がること間違いないし、「資生堂パーラー銀座本店限定のシュークリームです。」なんて伝えれば、それだけで色々解決してくれそうな雰囲気もある。ぜひともトライして欲しい!シュークリームなのである。何度も書いていますが、どうしても買いたいという方は、お店に電話し、お取り置きが必要。あっ!そうそう、先程からの続き。この独特のクリームの隠し味は、カラメルなのかもしれない。そう。プリンなんかで有名な苦味のあるあの味。次は、あなたが試して答えを探して欲しい。

お店情報

資生堂パーラー 銀座本店ショップ
住所:東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル1F
営業時間:11時~21時
定休日:年末年始
Tel:03-3572-2147

公式HP: https://parlour.shiseido.co.jp/index.html/