シュークリームとモカロールが有名。老舗シュークリームのやさしい甘さとふわふわの生地にやられた。

アルプス洋菓子店駒込本店

有名な山手線。ぐるっと一周すると約1時間。その山手線駒込駅北口を出てすぐ目の前に昭和34年にオープンしたアルプス洋菓子店駒込本店がある。シェフは太田恭崇氏。老舗らしい落ち着いた店内で喫茶スペースも広い。芸能人のファンも多く、テレビや雑誌でも有名な老舗洋菓子店だ。

40年変わらない。そんなシュークリームだからファンも多い。

上部は、少しパリッとした感じだが手で持った感じはふわふわの薄めの生地。クリームの水分が少しだけ生地に移るので、程よい食感に変わる。パリッとふわっを両方持ち合わせる昔ながらのシュー生地。そのシュー生地には、うっすらと粉糖がかけられている。この粉糖のストレートな甘さと昔ながらのシュー生地の相性は、皆さんもご存知の通り。真ん中からナイフを入れると薄手の生地の中から、たっぷりとしたカスタードクリームが溢れ出てくる。このシュークリームは、昔から変わらない美味しさを追求しているのかもしれない。王道中の王道とも言えるアルプス洋菓子店駒込本店のシュークリームは、是非、食べていただきたい逸品なのである。

スペック

重量:85g
直径:6cm
高さ:7.2cm
価格:260円

老舗のシュークリームを食べてみた。

二つに分かれているシュークリーム。上部の生地をオリジナルカスタードに絡めて食べる。オリジナルカスタードクリームは、生クリームとのブレンドのクリーム。この生クリームとのブレンドが、本来、少々重たい感じのカスタードクリームが、軽くなっている。丁寧に作られているだろうと思わせる、やさしい甘さがカスタード独特の食感と香りをより深く強いものに変えている。今では、王道とか定番とか言われる昔ながらの美味しいカスタードクリームのシュークリーム。40年前にこの味、香り、食感にたどり着いていた。これは、簡単には真似できない脱帽の領域なのである。是非とも一度はトライして欲しい。

お店情報

アルプス洋菓子店駒込本店
住所:東京都豊島区駒込3-2-8
営業時間:10時~20時
定休日:火曜日
Tel:03-3917-2627

公式HP: http://www.cakechef.info/shop/alpes/index.html