大手企業が、面白ネタを投稿するエイプリールフール。そんな中に混じって…キワキワなシュークリームを発売するとプレスリリースを出したビアードパパ。本当か?ということがSNS上で話題になったシュークリーム。その名も「お茶づけシュー」。本当に、発売されちゃった。

エイプリールフールネタでは、無かった。



2019年4月1日。新しい元号「令和」が発表された今年のエイプリールフール。毎年、エイプリールフールは、企業が「面白ネタ」を競いあっていたのですが、今年は、新しい元号の発表があるということで、自粛?があったのか?ほとんど見かけなかった。そんな中、「お茶づけシュー」というキワモノを発売すると…てっきりエイプリールフールネタかと思えば、本日5月17日限定で…しかも限定ショップのみでの販売…。そんなビアードパパの「お茶づけシュー」を食べてみた。

まさかの行列

なぜ?5月17日?発売?しかも1日限定の発売。調べてみると、ビアードパパとコラボをした永谷園…そう、この日は、お茶漬けの日とこと。ここにぶつけてきましたか?という感じの「お茶漬けシュー」。




販売店舗限定とのことなので、「お茶漬けシュー」を販売している「ヨドバシAkiba店」へ行ってみた。お昼時ということで、購入まで、20分くらい。いつも以上に賑わっている?そんな感じなのだ。しかも、本日限定の「お茶漬けシュー」は、数量限定の販売(お一人様2個まで)とのこと。

海苔入りシュー生地

「お茶漬けシュー」。なんと、おまけ付きなのである。永谷園のお茶漬けの元(試供品)が、おまけとして入っている。そして、気になるシュークリームなのだが、まずは、シュー生地。普通に見ると、表面のトッピング以外は、いつものビアードパパのシュークリームのようなのだが…お茶漬けシューという名の通り、シュー生地に「海苔」が練り込んである…。これ、斬新?ちょっと不思議な感じの味になっているのでは??と思い、まずは、シュー生地だけ食べてみた。う~~~ん。表現が難しいのだが、美味しいとは、少々かけ離れた感じの香りと味。

表面は、粒あられがトッピング

そして、生地表面には、お茶漬けに使用されている「粒あられ」が、トッピング。全体にうっすら抹茶パウダーがふりかけられている。こちらも…もしかしてシュークリーム用に「粒あられ」が変わっている?かもしれないので、「粒あられ」だけ試食……。普通にお茶漬けに入っている「粒あられ」のような感じだった。

抹茶クリームとの相性

シュークリームの中心部には、抹茶クリーム。いつもの抹茶+ビアードパパのディプロマット。シュー生地やシュー生地の表面が、あまりにも斬新過ぎるので、安心できる抹茶クリームなのだ。全体的に見ると、お茶漬けのイメージでシュー生地部分を作り上げ、中に入るクリームは、お茶漬けのもう一つの主役「緑茶」(抹茶)になっていて、このシュークリームひとつで、お茶漬けを再現しているかのようなのだ。

お茶漬けシュー、気になるお味は?

色々なシュークリームを食べてきたが、この「甘じょっぱい」という感じのシュークリームは、初めてなのだ。しかし、これが、シュークリームとして美味しいのか?と聞かれると「????」。食感もクッキー生地やパイ生地、クランブル…そして、まさにビアードパパの20周年記念のラングドシャ。食感を加えたシュー生地も多々あるが、「粒あられ」の食感は、どれにも該当が無い。正直に言うと「ビアードパパのシュークリーム」は、シュークリームとして、永谷園のお茶漬けは、お茶漬けとして、食べたい。そう思うシュークリームなのだ。でも…コラボレーションや話題性ということで言えば、今回の取り組みは、大成功なのではないだろうか?

重量:76g
直径:8.5cm
高さ:4.5cm
価格:250円(税込)

お店情報

ビアードパパ(株式会社麦の穂)
住所:大阪市北区西天満3-13-20 ASビル2F
Tel:06-6361-7000
公式HP:https://www.beardpapa.jp/

店舗情報:https://www.beardpapa.jp/shop/