カフェの街として有名な清澄白河。
コーヒーだけではなく、とてつもなく凄いシュークリームも存在する。

アンヴデット


東京 清澄白河。最近では、サードウェーブコーヒーの代表格のブルーボトルがオープンしたことでカフェの街として一躍有名になったエリア。その一角に陣取る白を基調としたスタイリッシュなパティスリー・アンヴデット。アクセスは、東京メトロ 半蔵門線「清澄白河駅」もしくは、都営地下鉄 大江戸線「清澄白河駅」。

「アンヴデット」というパティスリー名は、フランス語で主役という意味にあたるとのこと。オーナーシェフは、森大祐氏。グランドハイアット東京等を経て渡仏。パリ「ローラン・デュシェンヌ」「モワザン」で研鑽を積んだ後に帰国。2016年10月に「アンヴデット」をオープン。数々の賞を受賞している実力派パティシエである。


パティスリーは、一見、パティスリーには、見えない感じ。窓際には、焼き菓子が並び、ショーケースには、アート作品のようなケーキ(立体感が凄い)とフランスの伝統菓子が並ぶ。そんな「アンヴデット」のシュークリーム(シューヌガー)を食べてみた。

シューヌガー


シュークリームは、「シューヌガー」という商品名で販売されている。平均サイズより小ぶりな感じ。その商品名の通り、中には「ブラウンヌガー」が入っている。ドシッとした一本筋の通った味と香り。今までのシュークリームには、存在しなかった「何か?」があるような感じなのである。

重量:64g
直径:6.5cm
高さ:5.5cm
価格:270円

徹底的に作り込まれているタワー


まず、全体のデザイン。全体を撮影した画像だけでは、中(断面)は、こんな感じになっているとは、全く想像できないのでとても楽しい。今まで、色々なシュークリームを食べてきたが、これくらい個性のあるデザインのシュークリームは、初めて。シュー生地もマカロンを乗せて、しっかりと焼き上げられているサクサク感たっぷりの生地。

小ぶりなシュークリームは、バニラビーンズ少なめのディプロマットが、下の生地のところまで詰められている。その上に、ブラウンヌガー。そしてシャンティー。最後にシュー生地の蓋が、かぶされ、粉糖が絶妙の量でかかっている。見た目も味もとても個性的なシュークリームなのである。

久々に感動する


ディプロマットは、絶妙の舌触り。柔らか過ぎず、固すぎず。しっかりとした食感が残っているのが凄い。2つのクリームは、甘さ控えめで中心部に配置されているブラウンヌガー、そしてアーモンドスライスの食感が、全体の味を引き立てている。この組み合わせは、とても上品な味。全てが、パティシエが思っている方向と味にまとまっていて本当に美味しい。

カフェの街として有名な清澄白河。コーヒーだけではなく、とてつもなく凄いシュークリームも存在する。小ぶりな為、2個目に手が伸びること間違いないのである。東京 清澄白河に来たら是非!食べて欲しい!そんなシュークリームであることは、間違い無し。

お店情報

アンヴデット
Tel:03-5809-9402
住所:東京都江東区三好2-1-3
営業時間:10時~19時30分(月、火、木、金、土)10時~19時(日)
定休日:水曜日

公式HP:http://envedette.jp/