完全予約制のパティスリー。しかも開いている日が少なく、争奪戦になるスイーツも多々。こだわり抜いたシュー生地、そして濃厚なクリーム。予約してでも食べたいと思うシュークリームなのである。

パティスリー・RYOCO






東京 高輪。清楚な高級住宅街として有名なこのエリア。完全予約制のパティスリー「パティスリー・RYOCO」がある。
アクセスは、都営地下鉄浅草線「高輪台駅」、都営地下鉄三田線「白金台駅」、東京メトロ南北線「白金台駅」からは比較的近い(徒歩5分圏内)、JR山手線・京浜東北線「品川駅」からは、のんびり歩いて約15分。
パティシエールは、竹内良子氏。洋菓子界の超有名パティスリー「ミシェル・ブラン」、「アルノー・ラエール」で修行し、日本に帰国。その後、独立。
そんな「パティスリー・RYOCO」の完全予約制のシュークリーム(シュー・ア・ラ・クレーム)を予約して食べてみた。


完全予約制のパティスリー


まず、ほぼパティスリーが営業していない…。(営業日は、公式サイトで確認できます)予約する時に注意が必要。ここ数ヶ月(2017年6月現在)は、金曜日、土曜日、日曜日は、オープンしている。
現在は、予約(オンラインショッピング)の商品のみ、店舗で受け渡しとなっている。(店頭での受取は、時間を予約し、訪問)お支払いは、オンラインショッピングでのクレジットカード決済のみ。
基本的に焼き菓子もケーキもすべて予約された分のみを製造し、販売。商品によっては一部、宅配便にてお届けも可。

黄橙色のクリーム


シュー・ア・ラ・クレームの心臓部。クリームは、画像でもお分かりの通り、たっぷりと詰まっている。独特の黄橙色の卵黄をたっぷりと使用しているディプロマット。クリーム全体のバランスは、生クリームの比重は、かなり少なく、パティシエールの濃厚さを大切にしているクリーム。
店舗で製造は行なっていないようだが、受け取りにいくと、その場でクリームをシュー生地につめてくれる。
重量:100g
直径:8cm
高さ:5cm
価格:290円

食感の違いが楽しめる

シュー・ア・ラ・クレームの重さは、約100g。
特徴のあるゴリゴリっとした印象の生地。香りが強く、箱から取り出しだけでふわ~っとした香りが漂う。シュー生地は、卵白とグラニュー糖で、ドレをしてヘーゼルナッツをのせて焼いている感じ。この香りがなんともたまらないのである。焼き色が美しい2色になり、それぞれの食感の違いが楽しめる。かなり研究されつくされたシュー生地であることは、間違いない。そんなシュー生地と甘く濃厚な黄橙色のクリームは、からみつくようなねっとりとした感じでかなり美味い。
ひとつ問題をあげるとしたら簡単に、気軽に、購入出来ないところ。完全予約制のパティスリー。そして完全予約制で製造されるシュー・ア・ラ・クレーム。是非、一度、トライすべき東京のシュークリームなのである。予約、購入できるのは、2個からなのでご注意を。

お店情報

パティスリー・RYOCO
Tel:03-5422-6942
住所:東京都港区高輪3-2-8
営業時間:12時~17時(完全予約制)
定休日:不定期
公式HP:https://ryoco.jp/