地域限定シュークリーム。地方のパティスリーでは、地場のフルーツや和の素材等を使用したシュークリームは多い。今回のシュークリームは、大手コンビニエンスストア「ファミリーマート」のスタッフ発案のシュークリーム。その名も「かりんシュー」。そんな地域限定のシュークリームを食べてみた。

こんな、企画…知らなかった(今回が最後とのこと)


ファミリーマートで2021年1月から、北海道・東北地域、磐越・北関東地域、埼玉・千葉地域の1道12県でお店で働くスタッフが発案したシュークリームを「シュークリーム展」」として販売していたそうだ。三ヶ月連続…といういうことは、今回の「かりんシュー」が最後!?第一弾は、埼玉千葉地域代表商品として「みるくくりぃむ&みるくほいっぷシュー」を1月12日~2月8日まで販売。第二弾は、北海道・東北地域代表商品として「チョコチップシュークリーム」を2月9日(火)~3月8日まで販売。そして、今回が第三弾目の磐越・北関東地域代表として「かりんシュー」となる。なんとなく第一弾、第二弾を見ていると終了は、4月9日までのように思える。商品開発は、お店のスタッフと地区事務所に勤務する社員で行うという徹底ぶり。その結果、磐越・北関東地域の加盟店アンケートで1位になったシュークリームの販売のようなのだ。そんな磐越・北関東地域を代表するシュークリーム…期待が膨らむ。商品パッケージも今までには無い、ピンクとホワイトのカラーリングでイラストが入る可愛らしい感じなのだ。




かりんとう(黒糖)のシュー生地

開封すると、かりんとうというか?黒糖の強く甘い香りが漂ってくる。かりんシュー(かりんとう風シュークリーム)というだけあって、香りのインパクトが強い。シュー生地は、黒糖をたっぷりと使用したクッキー生地。生地にもたっぷりと甘さが入っていて、通常でコンビニエンスストアで販売されているシュー生地とは、大きく異なる。たっぷりとバターを使用したり、焦がしバターを使って表現している高級感は、無い。かりんとう饅頭という和菓子があるが、シュー生地は、どちらかというとこちらに近い。シュー生地にもたっぷりと黒糖独特の甘さと香りがついているのだ。




濃厚で甘いカスタードクリーム

かりんとうをイメージした黒糖のクッキー生地をナイフで割ると、やわらかめのカスタードクリームが出てくる。このカスタードクリームも、甘さ控えめが主流のコンビニエンスストアのクリームとは大きく異る。黒糖独特の甘さと強い香りに、負けないくらいの甘さのカスタードクリームなのだ。クリームの香り付けで、バニラシードが入っているが、このクリームでは、バニラの香りは、ほぼ感じることが出来なかった。それだけ、黒糖の香り、カスタードクリームの甘さが強いのだ。

黒糖の香り強く、ザクザクとした食感

黒糖ベースのクッキーシューのシュー生地は、まさに…かりんとうのようなザクザクとした食感。歯ごたえも十分で、噛む度に、黒糖の甘い香りが空気と共に口の中へ入り込む。シュークリームの心臓部でもあるクリームは、黄金色のカスタードクリーム。甘さは、かなり強い。しかし、黒糖ベースのクッキーシューの甘さと濃厚な黒糖の香りに、若干だが押される感じなのだ。かりんとう饅頭のような濃厚な甘さを求めるなら、第三弾の「かりんシュー」は、ぴったりなのかもしれない。残念なのは、購入できる場所が、北海道・東北地域、磐越・北関東地域、埼玉・千葉地域の1道12県のファミリーマート約3,700店のみ。このエリアにお住まいの方は、今すぐ!お近くのファミリーマートへ。次回、こういう企画があれば、第一弾から是非!試食してみたいと思ったのだ。本当に残念。。。




直径:7.5cm
高さ:5.0cm
重さ:83g
熱量:239kcal
蛋白質:4.2g
脂質:13.1g
炭水化物:26.3g
-糖質:25.7g
-食物繊維:0.6g
食塩相当量:0.2g(推定値)
価格:150円(税込)

原材料名
乳等を主要原料とする食品、鶏卵、砂糖、油脂加工食品、小麦粉、加糖卵黄、ファットスプレッド、コーンスターチ、黒糖蜜ソース、アーモンドパウダー、卵黄油、バニラシード、還元水飴、カラメルシロップ、乳化剤、糊料(加工澱粉、増粘多糖類)、グリシン、pH調整剤、着色料(カラメル、カロチン)、香料、酸味料、(一部に卵・小麦・乳成分・アーモンド・大豆を含む)

お店情報

株式会社ファミリーマート
住所:東京都港区芝浦三丁目1番21号
Tel:0120-07-3963 ※お客様相談室:0120-079-188 営業時間:9:00~17:00(月~金曜日)※土日、祝、年末年始は除く

公式HP:https://www.family.co.jp/

告知情報:https://www.family.co.jp/goods/dessert/1943009.html