ブランデー香る。大人のシュークリームは、やはりこのエリアから出てきた。香り豊かな洗練された味のシュークリームは、1個じゃ足りないかもしれない。

Lily Cakes






東京 天王洲。品川区東品川に位置する「天王洲アイル」。オフィスビルや高層マンションが立ち並ぶ、東京ならではの景観を誇るエリアの一角に「Lily Cakes」というパティスリーがある。
アクセスは、東京モノレール天王洲アイル駅中央口、りんかい線天王洲アイル駅B出口から徒歩5分程度。JR品川駅南口から徒歩15分程度。更に詳しく書くと天王洲アイル駅から、小さな公園のような小道を抜け5分ほど歩く。横断歩道を渡り、少々歩くと商業施設やオフィスの影になるようにして、唯一の目印の看板が出てくる。店先には、小高い丘のようなカフェテラスがあり、大きなテーブルが6個ほどある。店内にも飲食スペースが3席。都会の中の小さな森のように感じる木々があり、安らぐ感じのパティスリー。そんなパティスリー「Lily Cakes」のシュークリーム(Lily)を食べてみた。



パティスリー名と同じ商品名


パティスリーのスペシャリテと同じような意味を持つ。パティスリーと同じ商品名が、今回紹介するシュークリーム「Lily」。かなり本気の商品であり、本気の仕上がりなのである。
重量:114g
直径:8cm
高さ:4.5cm
価格:360円

香り豊かなクリームとシュー生地


シュークリームの美味しさは、クリームの美味しさ。そしてシュー生地の美味しさ。更にこの2つの組み合わせの美味しさ。この3点。シンプルなスイーツだからこそ難しい。
パティスリー毎に、色々なシュークリームが存在している。シュークリーム「Lily」は、香りが抜群に良い。それもクリーム、シュー生地、両方の異なる香りが、一緒に食べることにより奥深いものになる。シュー生地の上に、薄く伸ばしたメイプルクッキーをのせて焼き上げる。その為、均一で細かなサクサク感が、生地のどこを食べても感じられる香りと食感は、驚くくらいなのである。

大人のシュークリームなのである


香り豊か…。これは、クリームにも存在する。ブランデーの香り、いや、たっぷりと風味を追加したリコッタクリームに、バニラビーンズで仕上げの香りを付けている。
このクリームは、お酒が苦手、ちょっとお酒に弱いという方には向かないかもしれない。それくらい、がっちりとブランデーの風味がついている。スイーツで「香り」を楽しみたいという方には、ぴったりのシュークリーム「Lily」。どこまでも大人のシュークリームなのである。




お店情報

Lily cakes
Tel:03-6433-0688
住所:東京都品川区東品川2-2-33
営業時間:11時~19時
定休日:無休

公式HP:https://www.tysons.jp/lilycakes/