久々にドシッとした感じの重さ。大きいことは良いことと言われた時代もあったが、「味」「量」そして「価格」とコスパに優れたシュークリームを東京 中野で見つけたのである。

季の葩 中野店






東京 中野。学生時代に少しだけ住んでいたことがあるエリアなのだが、今の中野は、全く別物になっている。当時の記憶を辿って…そんな感じの事が、かなり難しくなっているようなのだ。
ちなみに、私の記憶では、高層タイプの建物は、中野サンプラザくらいだったような…感じだったのだが…今は、高層マンションが複数、建ち並び…高層ビル、大学と昔の中野を知っている人から見れば、物凄い変わりようなのである。唯一、変わらない感じなのは、サブカルの聖地とまで言われている「中野ブロードウェイ」くらいなものである。そんな中野…と言ってもどちらかというと西武新宿線「新井薬師駅」が最寄り駅。徒歩5~6分くらいの場所に今回お目当てのパティスリー「季の葩 中野店」がある。しかし、私のオススメのコースは、JR「中野駅」北口を出て、すぐに目に入る「中野ブロードウェイ」を探索しながら…ぶらぶら歩く、約15分程度のコースが、小旅行のようでなんとも楽しい。お店は、花や植物が多く、一瞬、パティスリーと分からないような感じ。驚くのは、生ケーキの種類。ここまでの種類は、あまり無いのではないか?と思う。お店に伺ったのが日曜日の午後ということもあり、店内は、人、ヒト、ひとで、溢れかえっている。そんな繁盛店「季の葩 中野店」のパイシュー(シュークリーム)を食べてみた。ちなみに「トキノハ」と読みます。

パイ生地とクリームのバランス


パイシューというネーミングのとおり、シュー生地は、サクサクのパイ生地。バターの香りが、食欲をそそるのである。数あるシュー生地の中でも、パイ生地が好きという方は、圧倒的に多いのではないだろうか?サクサクとした食感、そして香り。しかも重たく感じさせない独特のバランスの生地。このパイ生地に生クリーム多めのカスタードクリームとバニラビーンズ。しかも、どちらかと言うとミルク風味が強いクリームは、バター風味のパイ生地と合わないわけが無いのである。これもある意味、王道の組み合わせ、バランスなのかもしれない。



ズシッとした重さ


久々に手にズシッとくる重さ。その重量151g。シュー生地が薄い分、クリームの量は、かなり多め。パイ生地のシュークリームに、たっぷりとクリームが詰められている。また、画像でもお分かりのように、シュークリームを包んでいる包装紙が美しく、一瞬、シュークリームとは、思えないほど見事なフォルムなのである。この内容で「季の葩 中野店」のパイシューは、1個180円(税込)。どっしりとしたミルクが強いクリームの量、そして味。コスパも見事。東京 中野に訪れたら、必ず食べるべきシュークリームの1つなのである。一つだけ注意するとすれば、想像以上に、ズシッとお腹にたまる(かなり満足する)ので、帰りも中野駅まで徒歩でゆっくりのんびり歩いたほうが良いのかもしれない

<シュークリームの詳細>
重量:151g
直径:8.5cm
高さ:5cm
価格:180円




お店情報

季の葩 中野店
Tel:03-3386-8633
住所:東京都中野区新井5-5-10
営業時間:9時~20時
定休日:無休

公式HP:http://www.patisserie-saint-honre.com/original3.html