真っ赤なシュー生地。高級フルーツ専門店だから出来る、こだわりの「いちごのシュークリーム」は、今までの「いちごのシュークリーム」の価値観を大きく変えてしまう可能性のあるシュークリームなのだ。

新宿高野・ニュウマン新宿店



東京 新宿。新宿駅新南改札口を入ってすぐのところに、新宿高野ニュウマン新宿店がある。改札を入ってすぐの場所にたくさんの食品店が並ぶ、その入口付近にある新宿高野。誰もが知る、高級フルーツ専門店。


フルーツを使用したケーキでも有名な新宿高野に、今までに見たことの無いビジュアルのシュークリームがあるとのことで行ってみた。それが新宿高野ニュウマン新宿店限定の「いちごのシュークリーム」なのだ。しかも予約が出来ない。(売り切れは、ほぼ無いとのことだが、お昼と夕方のピーク時は、品薄になってしまう。この時間は、避けたほうが良さそう)

赤い生地


「いちごのシュークリーム」というネーミングだけ聞くと、イメージしてしまうのが…いちごの香料をたっぷり使用したシュークリームやちょっと薄いイチゴのクリームが入っているシュークリーム。こんなイメージなのではないだろうか?私もこのシュークリームを見るまでは、実は…そう思っていた。

しかし、新宿高野のいちごのシュークリームは、全くの別物。まずは、シュークリームの見た目、デザインからして、今までのいちごのシュークリームとは、全く異なる。シュークリーム表面が、赤く輝いているのだ。


シュー生地の表面に、いちご風味のビスケット生地を乗せて焼き上げている。この手法により、シュークリームが赤く見える。オーブンでシュークリームを焼くと、生地に茶色の焼き色が、どうしても付いてしまう。もしくは、生地の色が、無くなったり、とんでしまうことがほとんど。

しかし、この赤い生地には、焼き色が全く付いていないのだ。見事に、色鮮やかに焼き上げられている。この色が出るまで、温度と色の調整を時間をかけて行ったのではないだろうか?と思ってしまう。

苺とクリームのバランス


いちご風味の生地は、サクッ、サクッとした食感。生地の硬さが主張してくるタイプの生地ではない。だが溶けてしまうようなふんわりした感じでもなく、程よい食感なのだ。中に入っているクリームは、苺のシャンティー。甘酸っぱく、ヨーグルトのような風味も感じられる。香料ではなく、苺、そのものの果肉も感じられ、とってもみずみずしい。

クリームと苺の配合が絶妙なのだ。その黄金比の配合もあって、この苺の生クリームは全くしつこくなく、あっさりしていて、今の季節(夏)には、最適な感じ。そして、シュー生地とクリームを一緒に食べると、クリームの甘酸っぱさが口の中に広がる。シュー生地の味は、主張する感じではなく、食感を感じる程度。この事から、甘酸っぱい爽やかなケーキを食べている感覚になる。

シュー生地の味は、主張する感じではなく、食感を感じる程度。この事から、甘酸っぱい爽やかなケーキを食べている感覚になる。フルーツを研究尽くしている新宿高野でしかつくれない…他店では絶対買えないシュークリームであることは、間違いない。今までのいちごのシュークリームの価値観を大きく変えてしまう可能性のある新宿高野のいちごのシュークリーム。一度は、トライすべきシュークリームなのである。

<シュークリームの詳細>
重量:81g
直径:8cm
高さ:3.3cm
価格:410円



低糖質シュークリームのお取り寄せ

お店情報

新宿高野・ニュウマン新宿店
Tel:03-6457-7023
住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55NEWoMan新宿2Fエキナカ
営業時間:8時~22時
定休日:不定休(NEWoMan新宿の休館日)

公式HP:http://takano.jp/takano/product/detail/3700/