独創的なスイーツは、新しい歓びと新しい味覚を作り上げる。
そんなパティスリー・トレカルムのシュー・ア・ラ・クレームは、定番の中に新しさが光る。

パティスリー・トレカルム


東京 文京区千石に素材をこだわり抜いた本格フランス菓子を作り上げるオーナーシェフ木村忠彦氏のパティスリー・トレカルムはある。(都営三田線 千石駅もしくは、巣鴨駅での下車。千石一丁目交差点から一本入った静かな場所、イートインスペース有り)
パティスリー・トレカルムで1番有名な看板スイーツは「モンブラン」。クルミとベリーの細長いコーヒーのメレンゲ…ひと目見ただけでは、これがモンブランだとは、誰も思わないだろう。このモンブランは、デザインと新しい味としてテレビ、雑誌では、かなり有名。そんな新しい味を追求し、成功しているパティスリー・トレカルムのシュークリーム。シュー・ア・ラ・クレームを食べてみた。

独創的な生地


こんなに手の込んだシュー生地は、なかなか無いのではないだろうか?
どの業界でも効率化が進んでいる。洋菓子の分野に関しても同じようなことが起こっている。
効率化=手の込んだ事は、行わない。という間違った解釈をしている工場やパティスリーが多く存在している。しかし、パティスリートレカルムは、全てにおいて逆なのだ。ザクザクッとしたシュー生地は、色々な技巧が取り入れられている。このシュー生地の食感は、抜群!。
常々思うのだが、パティスリーで人気の焼き菓子の出来、不出来、そして美味しさは、シュー生地の美味しさと比例するのではないか?。焼き菓子ギフトが人気、もしくは、美味しいと評判のパティスリーのシュー生地は、美味しいように思える。

カスタードクリームの美味しさを追求

独創的なシュー生地の中には、たっぷりのとろ~としたカスタードクリーム。甘さが控えめな分、卵の香り、濃厚さが際立つ。「独創的な生地」の項でも書いたとおり、このカスタードクリームもかなりの時間と手間をかけて作られていることは、間違いない。

重量:61g
直径:7.0cm
高さ:5.0cm
価格:248円

バランスが良すぎる

ザクザクッとした生地と甘さ控えめな濃厚カスタードクリームは、当たり前だが最高に合う。
独創的なスイーツを色々と日々製造しているパティスリー・トレカルムだから出来る事なのかもしれない。見た目は、定番タイプのシュークリーム。しかし、ひとくち食べると新しい食感、香り、味が出て来る。この組み合わせも進化したモンブラン同様に、一度はトライすべきシュークリームなのだ。

お店情報

パティスリー・トレカルム
住所:東京都文京区千石4-40-25
営業時間:10時30分~19時(日曜日は営業)
定休日:不定休
Tel:03-3946-0271

公式HP:http://www.tres-calme.com/