技術でも味でも価格でも負けられない…ガチンコとも呼べる戦いが勃発中なのかもしれない。そんなガチンコの王道シュークリーム「生カスタードシュークリーム」が2021年3月14日にローソンUchiCafeから発売されたので食べてみた。

力の入れようが半端ない





カスタードは、たまごで生まれ変わる。このキャッチコピーのポスターや店頭の暖簾、店頭での力の入れようが半端ない。「生カスタードシュークリーム」。発売から9日間で300万個突破したようで、売れ行きも半端ない。

おもいっきり力を入れて作りました感、満載のシュークリームなのだ。特設ページはこちら

シュー生地の薄さ

老舗洋菓子店、老舗パティスリーのシュー生地は、どこも王道のプレーンタイプ。シュークリームをシュークリームとして食べるのに相応しいと言われている薄く、食感を感じるか?感じないか?レベルのシュー生地になっている。最近のシュークリームは、シュー生地にアクセントを入れ、クッキー生地やクランブル生地、クロワッサン生地と多岐に渡るのだが、シュークリームはクリームの美味しさをダイレクトに感じるような今回の「生カスタードシュークリーム」のようなシュー生地が合うのでは無いか?と個人的には思うのだ。

しかも、クリームの充填してから店頭に並ぶ事から、ある程度の時間が経過し、クリームの水分がシュー生地に伝わる事で、口の中に入れた瞬間に消えてしまうような感じなのだ。似ていると言えば大阪で大人気のポアールのシュー生地は、口に入れた瞬間消えてしまうような錯覚を感じる仕上がりになっている。




おいしいカスタードのための「プレミアムエッグ」

大手コンビニエンスストアのスイーツは、スイーツ用に開発された卵やクリーム。素材を厳選して提供しているパティスリーとは、大きく異なる。巨大なサプライチェーンだけが出来る力を最大限、使用して出来ることを投入してきている。「生カスタードシュークリーム」もそのひとつで「プレミアムエッグ」を使用しているのだ。




香り高きマダガスカル産バニラビーンズ

高騰しているマダガスカル産バニラビーンズを使用し、シュー生地を割ってみると目でも確認できるくらいの量が入っているのだ。このマダガスカル産バニラビーンズの香りは、なんともいえない…ふんわりとした甘い香りが特徴で、濃厚なディプロマットとの相性も最強なのではないだろうか?

ディプロマットの美味しさ

プレミアムエッグと北海道産生クリームを使用したディプロマット。どちらかというとパティシエール寄りのディプロマットで北海道産生クリームで、バニラビーンズと合うようにミルク風味を入れたような感じ。プレミアムエッグだけだと卵の濃さ、コクが全面に出てしまうことから生クリームでバランスをとっている感じで美味いのだ。カスタードクリームを入れたシュークリームのお手本とも言える絶妙なバランスの上で成り立つクリームは、さすがとしか言えないのだ。

最強のコスパ

ローソンが本気を出してきた「生カスタードシュークリーム」。このクオリティで1個150円というコスパは、パティスリーや他の大手コンビニエンスストアはどう思うのだろうか?発売から13日間で400万個突破(2022年3月29日現在)という途方もない数は大ヒットしているという事ではないだろうか?気になった方は、お近くのローソンまで

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栄養成分表示(1包装当たり)
直径:8cm
高さ:6cm
重さ:63g
熱量:187Kcal
たんぱく質:4.5g
脂質:11.9g
炭水化物:15.6g
-糖質:15.1g
-食物繊維:0.5g
食塩相当量:0.24g
価格:150円(税込)

原材料名
カスタードペースト(卵黄、砂糖、乳製品、でん粉分解物、その他)(国内製造)、牛乳、油脂加工食品、液卵、ファットスプレッド、小麦粉、マーガリン、砂糖、クリーム、寒天加工品、焙焼小麦粉、バニラペースト、食塩/加工澱粉、グリシン、トレハロース、カゼインNa、膨張剤、乳化剤、糊料(増粘多糖類)、pH調整剤、メタリン酸Na、香料、カロチノイド色素、酸化防止剤(V.E)、(一部に卵・小麦・乳成分・大豆を含む)

お店情報

株式会社ローソン
住所:東京都品川区大崎一丁目11番2号ゲートシティ大崎イーストタワー
Tel:0120-07-3963(ローソンカスタマーセンター:月曜~金曜(祝祭日除く)9:00-17:00)
公式HP:https://www.lawson.co.jp/

商品情報:https://www.lawson.co.jp/recommend/original/detail/1449263_1996.html