ロイヤルパークホテル「粋 IKI」|シュークリーム(東京都中央区日本橋蛎殻町)

ホテルのブーランジェリーは、当たり前のようにパンとスイーツが並んでいる。日本では洋菓子店、パン屋と別れて存在しているのが多いのだが…。

ロイヤルパークホテル「粋 IKI」

日本橋・人形町のホテルと言えば「ロイヤルパークホテル」。近所には水天宮。最近では、小説家 東野圭吾のミステリー小説「マスカレードホテル(主演 木村拓哉、長澤まさみ)」のロケ地としても使われたホテル。そんな「マスカレードホテル」…いや、「ロイヤルパークホテル」のブーランジェリー「粋 IKI」へ行ってみた。

「ロイヤルパークホテル」を入り、1階にある。圧倒されそうな空気が漂う中、ショーケースを除くと焼き立てのパンや数々のスイーツが並んでいる。

時間帯は、丁度、お店が開いたくらいの時間なのでほぼ全てのスイーツを見ることができたのだ。

モンブラン、抹茶のタルト、イチゴのショートケーキ、多々…そしてシュークリーム。デリも充実しており、スモークサーモンのマリネ、トムヤンクン冷し麺、ベーコンとキノコのキッシュ、魚介とサフランのブイヤベース仕立て、多々。

もちろんベーカリーも充実。フランス産小麦のバケット、グロノブロア、ほうじ茶のメロンパン、多々。このほうじ茶のメロンパンは、森乃園×ロイヤルパークホテルの限定品でほうじ茶のクッキー生地とほうじ茶クリームが中に詰まっているメロンパンとのこと。スイーツでもヤマサ醤油×ロイヤルパークホテルのコラボレーションとして「KOMACHI~ピーナッツカラメルと醤油のタルト~」があったりと限定コラボシリーズも充実しているのだ。そんな「ロイヤルパークホテルの粋 IKI」のシュークリームを食べてみた。

シュー生地の塩味

シュー生地は、シュークリームを真ん中より少し上でカットしたタイプ。ベースは強めに火が入ったプレーンタイプのシュー生地。上部には、ナッツが乗っており、カリカリとした食感がたまらない。粉糖が全体にまぶされていて粉糖の甘さも丁度良い感じなのだ。

ナッツを使用していることからシューパリジャンのようにシュー生地には水を使用せず牛乳のみなのかもしれない。特出する点は、シュー生地に塩味が付いている点。バターをたっぷり使用しているシュー生地なので余計にこの塩味のバランスが素晴らしいのだ。シュー生地に塩味がある分、中に詰まっているクリームは、甘さを強くせずとも甘く感じられるはず。

クレーム・ディプロマットのバランス

シュー生地を割った中に入っているクリームは、生クリームが多めのクレーム・ディプロマット。たっぷりと詰められたその量は約98g。手で持ってもずっしりと感じるくらいの量なのだ。生クリームが多めのクレーム・デュプロマットは、甘さ控えめ。これくらい甘さを控えてもシュー生地に塩味がついている為、十分に甘さを感じられる点なのだ。クリームで特出する点は、普通のクレーム・デュプロマットではないこと。隠し味がうっすらとついており、この隠し味がシュー生地の塩味と最高のバランスなのだ。なんとなく味わった記憶があるのだが…出てこなく…すぐにわかってしまうレベルだと隠し味にはならないのだが…知りたい!この隠し味。クリームだけを何回も食べてみたが…残念ではあるがこの隠し味は分からなかったのだ。

王道のシュー生地を強みに焼き上げ、シュー生地の二つに割ったタイプのシュークリーム。シュー生地には、ナッツが散りばめられ、うっすらと塩味がする。そんなシュー生地の中には、生クリームが多めのクレーム・デュプロマットがたっぷりと詰められている。しかもこのクレーム・デュプロマットには技ありの隠し味がある。日本橋・人形町・水天宮近辺へ行く際はロイヤルパークホテル「粋 IKI」のシュークリームはチャレンジして欲しいシュークリームなのかもしれない。この隠し味。分かった方がいれば是非!教えてください!

重量:98g
直径:約7cm
高さ:約6.5cm
価格:378円

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お店情報

ロイヤルパークホテル「粋 IKI」Sweets & Bakery

Tel:03-3211-5315
住所:東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1 1F
営業時間:11:00~20:00
定休日:無し
公式サイトはこちら

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